久万高原町に移住してきた限り、それは十分理解しているはずでした。もちろん、いつ何時それが起こっても、覚悟を決めているはずでした。

 

畑仕事でも、あのようなものが居るのは当然で、「クネクネウネウネ」系のものに対しても、自分では耐性ができていると自負していました。

 

しかし、今朝突然の登場には、我を忘れ、「ギャーッ」と大声を上げてしまったのです。

 

今朝突然お目にかかったのは、「ムカデ」。

 

京都でも全く見なかったワケではありませんが、せいぜい5センチ以内。

 

今朝のあいつは、10センチ、いや15センチぐらいはあったでしょうか、ガタイも黒々しっかりしています。元気です。

 

そんなものが突然クネクネしながら這い出してくるのですから、いやたまったものではありません。気が動転し、写真にも納められませんでした。

 

田舎暮らしをするというのは、このような事態にも静かに対処できる力を持ち、ムカデなどは、手でつまんでホイと捨てられるぐらいの肝っ玉が無ければ生きられないということなのです。

 

これからいよいよ温かくなり、あれ以外にも様々な生き物が動きだし、目の前に登場してくることでしょう。

 

私も気持ちを十分引き締めて、これからの季節を乗りきっていこうと、自分に言い聞かせたのでした。



 

今日は金曜日、まだ連休中の方もおられるかと思いますが、事故などには十分気を付けて、有意義な週末をお過ごしください。