朝ランをと起きるも、雨の様子で断念。こちらへ来てからは、登りか下りしか走っていません。それを思うと、京都の鴨川沿いの道の何と平和だったこと。ほんまに鍛えられます。
雨の中、近くの芝桜が美しく咲き誇っています。
昨日職場の方とお話している中で、私の話し方は京都というより、「関西」色が強いそうです。京都のイメージはもっとゆっくりした感じなのだそうです。確かに、私の話し方はテンポが速いかもしれませんね。もう少しゆったり話すようにしてみよう。
普段SNSなどでやり取りをしていない方々や親戚などへ、この前住所移転のハガキを出しました。
ハガキを受け取った人から、ぼちぼち連絡なども入っていますが、皆さん一様に「なんで愛媛の久万高原町なん?」という疑問を持っておられるようです。で、その都度、お遍路の話、お遍路で久万高原町を歩いた時の話、事業を譲渡した話、などなどを説明し、最後は励まされて電話を終えています。
昨日連絡を頂いた方は、ある会社の会長のお嬢様からでした。お話を伺うと、「父(会長)は一昨年に亡くなりました」とのこと。2年ほど前の年賀状には、入院して車いすになってしまったけど、リハビリ頑張ろう、といった前向きなメッセージが書いてありました。
ショックでした。
事業を始めた頃、事業の内容が変わっているということと、女性が経営者であるということから、自治体の起業家セミナーでスピーカーとして話をする機会が何度かありました。恐らく滋賀県で開催された起業家セミナーで、参加者として私の話を聞いて頂いたことが、その方、Yさんと知り合うきっかけでした。
Yさんは講演後、すぐに挨拶に来て下さり、その後店にも来て下さって、交流が始まりました。独特の哲学を持ち、一から会社を立ち上げ、大きくされた方で、一人の人間としても大変尊敬できる方でした。自宅に招いて頂きコーヒーを淹れてくださったり、近くのうまい蕎麦屋に連れてもらったり、愛車にも乗せて頂いたことがあります。話題も豊富で、いつも興味深いお話をたくさん聞かせて頂きました。
またその反面、子供のような気持ちを持ち続けておられる方で、車が大好きで、最後まで愛車でのドライブを楽しんでおられたそうです。
Yさんの他にもハガキを受け取った方から、〇〇さんが亡くなったといったといった連絡もあり、今こうして生かされていることが奇跡であることを改めて思い知ったのでした。
生きている事は当たり前の事ではありません。今日目が覚めて活動できること自体が奇跡なのです。
「覚悟」とは悟り目覚めること。
常に覚悟を持ち、生きていきたいと思います。今日もたくさんのよきことに包まれましょう!

