訪問ありがとうございます
自己肯定感底辺、外見コンプレックス、毒親の三重苦である私が
子どもを変えようとするより、自分を大切にしたら
育児も人生も好転した
あさみです!
私は、ほめ育てアドバイザー、チャイルドコーチング、自己肯定感アップカウンセラーの資格を持っていますが、
勉強したことも含めながら
自己受容できるようになっていった方法を
シェアできたらと思っています
親の自己肯定感が、子どもの自己肯定感に比例する
と言われています。
【かつての自己肯定感底辺時代の私】について、
少しお話ししたいと思います
三人兄弟(1歳上の姉、6歳下の弟)の真ん中で産まれる
弟が産まれ、母が育児ノイローゼだったのか(昔は当たり前であった、ワンオペ育児)
当時は、『あんた達なんて産まなきゃ良かった』が口癖だった母、、
いつも両親は喧嘩ばかりで、
カリカリする母親の顔色を伺って生きてきました
容姿は父に似て、激重一重で
『お姉ちゃんは可愛くて、あさみはパパに似てるから』と言われ
(私にとって、この言葉は一番の呪い)
おまけに動作が遅いマイペースな子どもだった私は、何をするにも母に
『お姉ちゃんはいいけど、あなたには無理だよ』と止められいた
小学校では、好きな子から『でっぱりん』(当時出っ歯だった)とあだ名をつけられて、
中学ではいじめを経験、高校になっても容姿をバカにされたことも、、(今思うとぶん殴りてえ)
私には取り柄がないと思い込み、
せめて人並みにならなきゃ!と、
常に周りに気を配ることが、
唯一能力がない私に出来ることだと信じて、
気づけば他人優先の人生になっていた、、、
次回!整形失敗、宗教、DVを経験した私が、自己受容するまでに、、
《つづく》
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