私は定期的に意欲溢れる同業種の人達と会い、語らう。
会話には必然的に熱が入り、否応なくモチベーションも上がると言うもの。
「手に職」と言うカテゴリーに分類される私の職業は、貪欲な姿勢を貫く者のみが伸びていく。
それでも毎日の仕事のみでは、やはり人並みでしかない。
一線を画すのは、学ぶ事の貪欲さ。
職場に居る間、仕事の事のみを考えるのは至極当然であり、気を抜いたり手を抜いたり等の行為は愚考となる。
自らを追い込み、スキルを高める事。
人の技術を丸々盗む事。
この二つの柱は無二であり、根底を固める礎(いしずえ)となる。
以前に触れた事のある関西の兄弟から、一人の和食人を紹介して貰った。
その方は、兎に角「魂」が熱い。
言葉を交わすだけでコチラが熱くなり、眼には命そのものが宿っていると言っても大袈裟ではない。
昨日、その方の店に伺わせて貰った。
一言で言えば、掛け値無しに凄い。
「和」と「洋」。
ジャンルが違うだけの事はあり、料理に対する理論や調理法は全く異なる。
其れだけにコチラからしたら新鮮かつ斬新。
私の中の常識と言う名の概念は、脆くも音を立てて崩れ落ちた。
最早、目から鱗等の類とは違う。
私の知らない世界が、其処には厳然と存在した。
自らが思っていた以上の未熟さを痛感させられたのだが、込み上げてきた思いは不思議と「嬉しさ」であった。
私に足りないものが、ソコには丸々と在る。
ならば、臆する事など何もない。
和と洋の垣根を払い、しっかりとした技術を学び採り、更に心を熱くしたい。
「縁」とは不思議なものである。
関西の兄弟との縁には随分と感謝したものだが、更なる縁にもまた、感謝である。
感謝と言う名の縁に触れ、その輪を広げたい。
未来へ芽生える種が、其処には無限に有る。
《セントウルS展望》
昨日熱くなり過ぎた為になかなか寝付けず、寝坊したと言う噂には耳を塞ぎつつ…
時間も迫って来たので手短ではあるが。
本命はサンダルフォン。
秋を見据えてか、四位への乗り代わり。
コース相性の良いバクシンオー産駒。
今年に入って躍進を続ける調教師の手腕に期待したい。
対抗は橋口二頭出しの一角、カヤノザクラ。
昨年の覇者は言わずと知れた所。
懸念材料は一キロ増えた斤量と、臨戦過程。
単穴は女王スリープレスナイト。
流石に此処は叩き台だろう。
特注はローレルゲレイロ。
女王同様、無理はしまい。
但し、能力の高さで印は重くなるのだが。
押さえには、ゲート次第のソルジャーズソング、外枠が残念なアルティマトゥーレ、マルカフェニックスまで。
◎⑦サンダルフォン
○⑥カヤノザクラ
▲⑧スリープレスナイト
×⑤ローレルゲレイロ
△③ソルジャーズソング
△⑯アルティマトゥーレ
△⑫マルカフェニックス
(注)馬番や馬名等の情報はJRA発表のものを必ずご確認下さい。
ゴリ♪)`ε´(