今年最初のコラムに磯釣り(海から顔を出している岩場に船で渡してもらい、そこで楽しむ釣り)を主体とした内容で配信させて頂いたものがある。
その際、釣り上げた魚種、サイズ等を明確にしていなかった為に苦言を頂戴した。
失敗は次へのステップと成したい。
先ずは先週のコラム(息子の初節句)に付いて、ご報告から…。
ん?
競馬予想の反省?
それはまた…
別の…
はなし…
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話を引っ張ったとて、何の面白みも無いので結果報告から。
私の父親と妹夫婦は、最後まで言葉を交わす事はなかった。
正確には父親が終始無視を敢行。目を合わせる事すらも無い。まるで妹夫婦が視界に入っていないかの様であった。
当たり前の如く、その場は重苦しく湿った空気が漂った。
それを打破したのは無邪気で可愛いい子どもたち。
場を和ませ、しかも一番盛り上げたのは妹夫婦の長男である。
彼は二歳。日本語と思われる言葉を発する。母親である妹の翻訳が会話の鍵を握るのだが、元気な姿は見ているだけで口元が自然と緩む。
パッチリとした大きな目が細く見えなくなる程の、満天の笑顔で甲高い笑い声を張り上げる。
体を一杯に使い、小さな手で大きな拍手を繰り返す。
パタパタと全力で駆ける。
両足を使って飛び回る。
汗だくになりながらも愛くるしい笑顔を振りまき、多くの笑いを誘った。
頑固一徹な私の父親とて例外ではない。沸き上がる笑いを横目で探る。込み上げる笑いを噛み殺す様に手元の酒に目をやり、杯を呷(あお)った。
初めて目にした初孫の感想など聞くことは野暮な事であろう。
今回は妹の家族を、父親を始め親類にも御披露目する事が出来たので良しとすべきなのかもしれない。
冬来たらば春遠からじ。
父妹(おやこ)間の溝に降り積もった雪もいつかは溶ける。
最初の一歩は踏み出した。今はただ、春を待ちたい。
ン?
私の競馬予想の雪解け??
それは大丈夫だろう。
…多分…
別談、思考がフリーズした訳ではない。
ただ少しばかり、歯車が狂っただけである。
不協和音を奏でて軋む歯車には慣れている。極度に集中した時には、そのノイズ(雑音)も声として脳に響く。
声とノイズ。
差し詰め「天使の声」と「悪魔の囁き」とでも言ったところか。
表裏一体であるそれらは、まるで同じ声を持つもの。
天使の声の先には、微笑む女神が待っている。
今週、女神は誰に微笑み、悪魔は誰にほくそ笑むのか…
ふと…
ひとひらの羽が舞い落ちてきた。天使の羽であるならば彼は今、私の頭上に居るのであろう。
有機栽培の人参でもぶら下げて、もっと側に寄せてみよう。
その先で待っているであろう、女神…
いや、女王様に逢うために。
そしてまた…
別の…
はなし…
《NHKマイルC展望》
3歳の若駒のマイル(1600m)戦である本レースは、激しい展開になる事が多い。
今年も例に漏れず。
G1と呼ぶに相応しいものになるのではないかと思っている。
此処で中心にしたいのは、厳しいレースを経験してきた馬。
即ち、フィフスペトル。朝日杯、皐月賞と二度のG1で厳しいレースを経験してきた。淀みないペースでは特に力を発揮する。
皐月賞では大敗を期しているが、よくよく見ると最後の直線は追っていないかの様。
憶測になるのだが、乗り手のアンカツが勝てないと即断し、体力の温存に努めたのではないか。
前走はテン乗り(初騎乗)も有ってか、折り合いを付ける事に専念し過ぎて後方からの競馬となった。今回は二度目。
天才は同じ徹を踏まない。必ずや手中に入れているはずである。
しつこい様だが、再度本命に推す。
実のところ、本命候補だった馬がもう一頭いる。
ミッキーパンプキン。この馬が対抗。
近走は善戦マンだが、今回は魅力的な要素を持つ。
先ずはリングハミに変えた事。調教でもいきなり好タイムを叩き出した。勿論、体調の良さも伺える。
更にはサウスポーの可能性が高いと言うこと。初の左回りなのだが、寧(むし)ろ好材料になる。
内枠を引き当てた運もある。展開さえ向けば逆転まで。
単穴には、紅一点ワンカラット。
この馬も激しいレース(桜花賞)を経験してきた。桜花賞では荒れた内ラチ添いを走らされ、直線で少しでも外に出そうとし脚を余した。
広いコースになる今回は力をフルに出せる。
単穴はゲットフルマークス。
この馬は逃げてナンボ。近二走は控える競馬を試みての惨敗だった。
そこにきて今回は堂々の逃げ宣言である。最内枠もドラマチックではないか。逃げきるには非常に難しいコースである事は重々承知の上でも狙いたい気にさせる。
調子も上向きな上に、1400m(今回より200m短い)戦でフィフスペトルから逃げきった経歴を持つ。
昨日のレース結果を見ても意外と前残りがあり、期待は膨らむばかりなり。
押さえには切れ味一番のブレイクラインアウト、東京コースが合いそうなレッドスパーダとスガノメダリスト。
人気になるであろうアイアンルックは未だ幼さを残している感が強く、今回は印を打たない事にした。
サンカルロは仕掛け所が難しくなりそう。安定度は有るものの、いきなり上がるレースレベルに対応出来るかが鍵だろう。
◎18フィフスペトル
○2ミッキーパンプキン
▲7ワンカラット
※1ゲットフルマークス
△16ブレイクラインアウト
△13レッドスパーダ
△8スガノメダリスト
(注)馬番や馬名等の情報はJRA発表のものを必ずご確認下さい。
by ゴリ♪(≧▽≦)ゞ