(Ⅰ)
(Ⅱ)
のつづき~
◇5月24日(金)
通常ニュースアングル👇
ココ)「去年は窓開けたら
(カメムシ)入ってきて大変でした」
◇この日、”事件”が起きる。
この表情が意味するものは?
ー「なんだ?」
「これ、ココちゃんのつもり」
ココ)「エッ!?わたし???
描いてくれたことはありがとうございます」も不満顔。
「う~ん・・・・・・」
ココ)「(お天気キャスターの
垂水さんにはわたしが)
ああ見えているんでしょうね。
ちょっと亀裂が入りそうですね」
小山キャスター)
「そんなこと言わないで
仲良くしてください」
でこのリアクション。
◇気を取り直して~
◇【雑学コーナー】
幕末、日本にやってきたシーボルト。
彼には「植物学者」の一面があった。
彼がヨーロッパに
日本のアジサイを持って帰ったことで
欧州にアジサイが広まった。
そのシーボルトの描いたスケッチの中に
ある絵があった。
ところが、その元となる
【花】が見つからない。
長らく
「単なる落書き?」「本当にあるのか?」
みたいに思われていたが、
その”幻の花”が昭和の半ば
【六甲山】で発見された。
それがこれ👇
種が出来ないので挿し木で増える品種。
だから拡散しなかった
幻の花《シチダンカ》。
こんなちっちゃいアジサイの一種。
※撮影場所大阪城公園。
◇5月27日(月)
オープニングはこうでした。
通常ニュースカット。
まだx2つづく~