昨日の読売朝刊の「人生案内」。
耳が遠い人に対しての健聴者の言い分。
以前もこのブログに書いたことがある。
「相当耳遠いんですね補聴器つけてください迷惑ですw」 | 隠れ家
父親に補聴器をしてほしい気持ちはわかる。
でもなんか。
心配してる風なことを書いてるけど。
耳が遠いから「迷惑」してる。
だから補聴器をつけてほしい。
と言う気持ちがあふれている。
父親はそれを感じ取ってると思う。
補聴器は高価だから簡単に買えるものではないし、
買うために何度も足を運ばないといけない。
補聴器をすれば耳に負担がかかって、
耳がかぶれたりすることもある。
それに補聴器をしたからと言って、
健聴者のように聞き取ることは出来ない。
その上、周囲の全ての音を拾うから、
雑音ばかりが聴こえてきたり、
突然の大きな音にビックリして、
怖い思いをする場合もある。
そういうのをクリアする気力。
結構な心身の負担。
それらを理解しているとは思えない。
精神科医の回答者が言うように、
父親は補聴器をすすめてくることに、
困っていると思う。
本当に必要だと思ったら、
自分から補聴器を買うと思う。
「心配だから」と、やたらすすめてこられると、
「耳が遠くて迷惑してる」
と言われているようなもの。
正にこのポスター。


