全国的に天候が悪かったり、
(うちの地元は小雨程度で平穏ですが)
オウム関連7人の死刑が執行されたり、
(平成の事件史の伝説になりますね)
世の中、常に目まぐるしいこの頃。
私はのんびり気ままに過ごしてます。
全然、忙しくしていません。(笑)
今年の秋以降、ちょっと忙しくなるかも。
今のうち暇人していようと思ってます。
本題に入る前に。
5月から6月にかけて、ある舞台を何度か観劇。
そのうちの1回、台本を貸し出していただきました。
正確に言うと。
著作権の関係で台本そのものは貸し出せないとのこと。
手作りで「あらすじ」を作成してくれ、読ませていただきました。
じっくり読んで、ちょうど1時間ぴったりで読み終える内容でした。
主催の組織の方々が私1人のためにこういうモノを作成していただけたことに感謝です。
「情報保障」のお問合せというメールでのやり取りで実現できました。
また、当日券に挑戦。
前日、電話での予約は少し苦戦したものの、無事ゲット。
当日は本人確認 (写真付きの公的なもの) が2回。
免許証を使わず、あえて手帳を使いました。
スタッフによっては、
「これは何の書類なのか」
的な感じだった人もいたけれど、
ちゃんとわかってる風のスタッフさんもいました。
整理番号順に並ぶ時に何番か聞き取れてるかどうか、私を探してくれたスタッフさんもいました。
耳のことは何も言っていないにも関わらず、
さりげにそういうフォローができるって、
有能なスタッフさんだと思いました。
車椅子のお客さんにも好対応でした。
何度か観劇した「東京グローブ座」
(新大久保)

さて。
本題へ。
前置きは長いのに、本題は短いです。
ある掲示板でたまたま見てしまった内容。
少しモヤっとしてます。
別のことに興味があって調べてた。
そのスレッドがたまたまそういう話題になってた時だったようで。
読み進めなければ良かったんだけども。
どういう内容かというと、
(ろう者への偏見)
(抜粋)
・ろう者の幼稚っぷりが凄い。
・耳から入る刺激はとても大切。
それが無いろう者はIQに問題ない人でも中身が全く成長しない。
・幼稚ゆえに (ろう者が) 起こす犯罪。
その後のガキみたいな言い分。
でも刑に処されず実名報道もされない。
・ろう者は赤ちゃんの頃、
脳に外部からの刺激を受けないで育つ。
情緒知能の成長が止まり、
13歳ぐらいまでの情緒知能しか育たない。
・(ろう者は) 文字の読み書きもできるようにはなる。
が、文章を読むことは難しくて単語レベルでしかわからない。
・テレビに出てくるような大人の情緒を持ち、
普通に筆談ができるろう者は天才級に地頭が良い人。
・ろう者が障害者枠で採用されても、
被害妄想やらで孤立してしまうそうだよね。
・会社にろう者の人が入って来て、
休憩時間は本ばかり読んでる。
筆談の文章が変だから不思議だった。
・ろうの人が職場にいるけど、
ちょっと注意されただけで怯えたり泣いたりしてて厄介者扱いだよ。
知的障害のがよっぽど溶け込めてる。
・近親婚だと聾唖の人多くなるんだっけ?
・ろう夫婦が赤ちゃん産んで子育てするのをテレビでやってるのを見てしまった。
ものすごく嫌な思い出だわ。
赤ちゃんが苦痛で泣き叫んでも気が付かない親って最悪。
ざっとこんな感じ。
ところどころ難聴者でも当てはまるような書き込みもある。
反論する気は全くない。
こういう風に思われてることもあるってくらいはわかっている。
でも偏見がひどすぎる。
それ関係の団体が読んでいたら訴えることもできるくらい。
それくらいのひどさじゃないかな。
でもね。
確かにいつも漠然とした不安な気持ちがあるんですよ、自分。
何ひとつ不安になるような現実はないはずなのに。
耳鳴りと24時間付き合う身。
情緒不安定にならない方が難しい。
被害妄想とか孤立とか。
偏見の塊で観察しているんじゃないだろうか。
会社の休憩くらい、
1人で休んでいたっていいじゃない。
群れないといられない人、
誰かとおしゃべりしていないと生きていけないような人もいる。
そういう人達って1人で休憩したりする人を見下してるよね。
健聴者だって1人で休憩したいタイプもいるはず。
ということで愚痴でした。
