先日。
私のツイッターのTL (タイムライン) にて。
音響外傷による難聴になった方の呟きが流れて来ました。
フォロワーさんがRT (リツイ―ト・拡散) した呟きでした。
引用させていただきます。
↓
[音楽好きの皆さんへ①]
私はフジの為に一年を過ごし、
月に1~2度ライヴ会場に足を運んでた音楽大好きの人間です。
先日行ったライヴで音響外傷になり右耳の聴力が殆どなくなりました。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
耳 (内耳の蝸牛) が損傷し難聴になる症状です。
[音楽好きの皆さんへ②]
そしてこの音を聴く細胞は再生しないので、
一度なったらもう聴力は戻らないと言うことです。
私の場合は難聴と耳なりが今後も残るでしょう。
[音楽好きの皆さんへ③]
好きな音楽を聞きに行って音楽を聞けなくなる可能性がある。
そうならないためにも、
・会場ではスピーカーから離れる。
・耳に違和感を感じたら直ぐに離れる。
・ライヴ前にお酒は飲まない。
・何より、耳栓を持って行って下さい!
[音楽好きの皆さんへ④]
もしライヴ後に耳に違和感を感じたら、
可能な限り直ぐに耳鼻科に行って下さい。
発症後一週間が勝負だそうです。
↑
この呟きをされた方のツイッターをざっと読んだ。
現在の聴力は40~50デジベルほど。
「耳が片方おかしくなるだけで自分を取り巻く世界がこうも一変すると思いもしなかった」
と呟いていらっしゃました。
これらの呟きをRTしたフォロワーさんは、
単に、ライブに行く時は気をつけよう
と言う意味で拡散したんだと思います。
しかし、この呟きの反響を見ると、
難聴になるということは、
そうでない人達からしたら、
こんなにも悲観的に捉えられてるのだな~と。
改めて感じて何となくモヤモヤ。
健聴者からすると難聴になるなんて、
「かわいそう」「絶望的」
「自分は難聴じゃなくて良かった」
的なのでしょうね。
呟きの当事者さんも、
「自分を取り巻く世界が一変した」と。
そうなのか...。
そういう捉え方なのか...。
私は難聴であることが当たり前になっている。
すでにそういう感覚がないのかもしれません。
悲観もしていないし、
別に不幸とも思っていない。
気を付けてと提起したりしていないです。
冷たいと思われるでしょうが...。
私の場合。
難聴になったのは子ども時代の高熱が原因と言われています。
本当にそれが原因なのかはわかりません。
それでも。
子ども時代は今よりずっと聴力は良かったと思う。
世界が一変したと言う感覚はわからないし、
何を気を付ければいいのかもわかりません。
「かわいそう」と思われるのって、
何となくモヤモヤしますね。
