ネットサーフィンをしていたら、
感音性難聴のあるあるな呟きをまとめたサイトを見つけました。
→感音性難聴ってなに?(#感音性難聴 まとめ)
全く聞こえない感覚は、
健聴者でも何となくわかる思うんです。
しかし、
「全く聞こえないんです」
と言うわけでもないし、
普通に話せるし、
年をとって聞こえにくくなった状態とも
少し違う感音性難聴のことは、
感覚的にどんなものなのかわかりにくいと思います。
説明してもほとんどの人は
ハテナマークが顔に出ますね。
このまとめサイトを読んで、
私自身もあるあるあるっ、
と思った
「感音性難聴あるある」を抜粋して、
覚え書きしておきます。
まとめサイト以外からも、
ツイのタグから抜粋して覚え書き。
↓
(引用・抜粋)
・呼ばれて振り向いてるのではなくて、
何か音がした気がしたから振り向くのです。
・大きな声よりもゆっくりはっきり、
こっち見て話してくれるほうが嬉しいです。
・かすかに聞こえる言葉(虫食い状態)と
口の動きと状況を組み合わせて、
話を推測しています。
・モザイクがかかっている絵を見ているようなもの。
・マスクする業界は口が読めないので、
話しがわからず苦しいです。
・1対1で意思疎通できたと思ったら、
相手がふたり以上になった途端、
話しわからなくなります。
・複数の時は無口→2人になるとよく話す。
・会議は誰が話をしているのか、
探さないといけないので自分がEXILE状態。
・二人きりだとよく話すのに、
三人以上になった瞬間黙りこむ。
内容が分からないし、
面白いトークをしていたとしても
その流れをぶった斬って
『何の話ー?』って聞くのもなぁ。
・顔のピクリと動いた相手の顔面神経と目の動きにとても敏感。
・相手の僅かな表情の変化、
目の中に隠された感情を読み取れてしまう。
幸福でもあり、悲しくもある。
・激しい聞きまちがいから、
天然ボケと思われている
(実際そうであることもアリ)。
・言葉の形を聴き分けれたり
聞き分けられなかったりが、
瞬時に起こって話しについていけない。
・Aくんの声は聞き取れるのに、
Bさんの声は聞き取れない
(悪気はないのよ)。
・声大きくもなく口の動きも普通なのに、
口話読み取りやすい人がいる。
だから余計誤解されたりする。
・アラーム類が聞こえず、
ご飯炊けたとかストーブの灯油切れのお知らせが伝わらない。
・音は聞こえるのよ。
言葉が聞き取れないの。
知らない外国語聞いてる感じなの。
・音が聞こえることと言葉が聞き取れることは違うの。
もし「聞こえる」=「聞き取れる」なら、
みなさん英語わかるってことですよね?
・音楽聞いててさどんな声かはわかるの。
でも歌詞聞き取れない。
・「聞き取れるかどうか」に集中しすぎて
話の中身がわからないときがあります。
・雑音のするところでは誰とも会話できない。
・穴埋めパズルだよな。
言葉の断片から文脈から、
脳内検索しながら聞いている。
いきなり話しかけられて
うまく検索できないときは、
ごめん、なんの話?と確かめてから、
脳内辞書差し替えて再検索。
一音ずつ区切って言われたら、
いったん一語にまとめ直す作業が増える。
・言われた言葉をすぐには理解できない。
次に出てきた言葉たちをつなぎ合わせた会話の流れで初めて前の言葉を理解する。
会話しながら、
「あぁ、さっきこう言ってたんだな」
ってよく思う。
・感音性難聴は、
「1.小さい音が聞こえない」だけでなく、
「2.話し言葉の弁別がしにくい」
「3.大きい音がうるさい」
「4.聞きたい音が選びだせない」
といった聞こえ方の特色があります。
1や2はともかく、
3や4はあまり知られていないのでは。
・「2.話し言葉の弁別がしにくい」
→例えば、サ行とタ行の区別が苦手とか、
母音は分かるけど子音が分からない、
などです。
(苦手な音は人によって違います)。
このことから、
「音としては聞こえるが、
言葉として何を言っているのか分からない」
という現象が生じます。
・「3.大きい音がうるさい」
→普通の音量では聞こえにくいのに、
一定量を超える音になると逆に過敏になる
「リクルーメント現象」というものがあります。
例えば、子供の叫び声や轟音などが、
耳に響きます。
大声を張り上げると逆に聞きとりづらくなる。
このせいです。
・「4.聞きたい音が選びだせない」
→人には、雑音の中でも
自分に必要な音を聞き取るという素晴らしい能力がある。
カクテルパーティー効果と呼ばれたりするのですがこの力が弱い。
飲み会等うるさい場所での聞き取りが、
リクルーメント現象ともあいまって、
大変なわけです。
