少し前の話し。
昔のママ友数人とランチをする機会がありました。
その日集まったママ友は偶然だけど、
私より全員年上ばかりでした。
私は耳の聞こえが悪いから、
大勢での会話に加われない場面が多いと申告。
そのフォローと言うか励ましが、
かえって落ち込むものでした。
勿論、私を馬鹿にしているわけではないし、
同情しているわけでもなく、
私へ気を遣ってくれていることなのは十分わかっています。
健聴者からすると、
私のような聴覚障害者は、
その程度のものなんだなとわかったからです。
「私もね、年のせいか最近、聞こえづらくなっちゃってるから大丈夫よ」
「そうそう。私も耳が遠くなってるわよ。気にしなくても大丈夫よ。」
「年取ればみんな同じよ」
ふぅ~。
そんな風に言えること自体が、
たいしたことじゃないと思っているのかと。
よくよく考えると、
私より年下の人の方の私へのフォローは、
もっと実践的なことに改めて気付きます。
その場で私が聞き取れていないことを察して、
動いてくれると言うか。
でも。
人それぞれ。
理解してくれようとしていただけていること。
感謝しなくてはいけませんね。
今年は高校時代の仲良し数人と逢う誘いがあるんだけど。
プチ同窓会になりそうなので、
あまり気乗りしていません。
みんなに逢いたい気持ちはあっても、
その場で精神的置いてきぼりになるのはわかっているからね。
