先日、子どもの個人面談に出向きました。

この十数年間、

3人の子ども達の個人面談や家庭訪問など、


先生と1対1、

もしくは1対2での面談を受けてきました。


いつも全く支障がありません。

ここ数年は、

集音器もしくは補聴器をつけていますが。


先日の個人面談も教室の一角で、

生徒の机を2つくっつけた状態での面談。

先生との距離は、

1.5から2メートル程でしょうか。


静かな場所で1対1ですから、
補聴器をつければ聞き返すことも全くなく。

 

先生のお話しも全て聞き取れました。

先生は発声も発音も綺麗な人が多いおかげでもあるかもしれません。


環境によって支障のなくなる障害なので、
本当は聴こえてるんじゃないの?

なんて誤解されるんでしょうね。

普通に話せるし。


同じ場所 (静かな場所) で、

1対1で対応していても、


その同じ空間に数人の人がいたら、

一気に聞き取りが悪くなります。

その空間の空気がざわざわするからなのか、
その空気が声の周波に何か関係しているのか。


だから同じ場所で静かなのに、

保護者会では聞き取りが悪く、
内容がさっばりわからないことが多いのでしょう。


劇場などでも同じ現象なのでしょうか。


マイク (機械) を通しての声だと余計。

マイク (機械) に補聴器 (機械) で、

ダブルで機械を通すわけなので、


言葉が割れてぼやけて、

 

聴こえているけれど

異国語を聞いている感覚になります。


そう言えば。

 

先日の横浜アリーナで。


マイクを通したタレント達のおしゃべり。

 

言葉が聞き取れなかったのに、
生声で「せーの」と叫んでくれた時は、

はっきり聴こえたんです。

その生声は推定50メートル先からの声だったのに。

あ、勿論、補聴器をつけていました。


機械を通しての言葉は本当に聞き取りにくい。


健聴者からしたら同じ大きさで話していても、
聞き取れている時と、

全く駄目な時があるなんて、
理解に苦しみそうですよね。

マイクの声などは

大きく聴こえてくるのでしょうから、
何で聞き取れないのかも謎でしょうし。


これから自分の難聴を伝える際、
聴こえないじゃなくて、

聞き取れないと説明したいと思います。

言葉がぼやけて聴こえてくる感じです。