先日。

 

市の福祉支援のひとつである

補聴器の購入のため (判定)、


障害者相談センターへ行って来ました。

約束の時間に受付に行くと、
今日は4名の補聴器購入の判定

 (認定) が入っていることがわかりました。

私はそのうちの1人。


市の担当ケースワーカーさんはすでにいらしていました。


まず。

 

今日、担当して下さる補聴器屋さんが挨拶。


名刺をいただきました。


そして小部屋に案内されました。

小部屋では、

 

相談センター職員の年輩男性と簡単な面談がありました。

先日、市役所の面談での書類を見ながら、

確認のような感じでした。


次に、

 

土足厳禁の聴力検査室へ案内されました。

そこでは、

 

20代の男性職員と簡単に面談と説明あり。


聴力検査を受けました。


耳鼻咽喉科でさんざんやった検査と同じようなものでした。

検査結果は、

 

右が83デジベル、左が69デジベル。


左は1年前よりちょっと良くなっていました。

聴力や視力は微妙な数値だから、

体調や環境によって、
多少の前後はあります。


福祉支援で1割負担で購入できる補聴器と、

等級を考慮し片方の耳のみ支援可能。


聴力が少しだけ良い左耳の補聴器を、

 

と言うことで話しが決まりました。

聴力の悪い方の右耳は、

補聴器をしても全く駄目なのです。


単に耳栓をした状態になってしまいます。

補聴器に対応しない聴覚 

(脳) 神経なのかもしれません。

補聴器に対応しない聴覚神経については、
外国の方では研究が進められているもよう。

 

詳細はわかりません。

ただ右耳でも電話はできるので、
研究されていることよりも

複雑な神経なのかもしれません。


次に別の小部屋に案内され、
さきほど挨拶してくれた補聴器屋さんが

待機していらっしゃってました。

こちらも20代の男性でした。


福祉支援で対応している補聴器は、

自立支援法対応補聴器と言うそうです。

補聴器の会社の公式サイトでも確認。


私の聴力で対応できる補聴器は、

自立支援法高度難聴用の補聴器でした。


私より等級が上の方は、

重度難聴用になります。


この補聴器について。

 

公式サイトには、

聴覚障害等級 ~4級まで

デジタルならではの高音質で、

小型高出力を実現しました。
通信方式を選ばず、

携帯電話がノイズの影響を受けずにご使用になれます。
ケースは耐汗性のものを使用し、

カラーバリエションが選べます。

(オプション)
音声の聞きとり効果を増やすために、

外部入力端子をつけることができます。

(オプション)


との説明があります。


代金を別負担すれば、

可愛い色のものにできるのですが、


出費は極力抑えたいと思い、

別負担なしの肌色にしました。

オプションのカラーバリエーションは、

灰色、緑、赤、黒、青。

重度難聴用だとスケルトンで、

ピンクやオレンジもあるようです。


いつか赤とか青など、

カラフルな補聴器に挑戦してみたい。


補聴器の繊細な調節は、

専門的に慎重に時間をかけてして下さいました。

何度も何度も補聴器をつけて、

音や声の聞き取りを確認したり、


補聴器の性能や取り扱い方法なども、

詳しく説明してくれました。

取り付け方、補聴器をしている時の注意、

保管方法などのお話しもためになりました。


音調節のあとは耳掛け式なので、
耳に掛ける透明の管みたいなものの長さの調節。


色々、悩みや雑談も聞いて下さいました。

気さくな方だったので場が明るかったです。

聴力検査をしてくれた男性職員と、

ケースワーカーさんも加わって、


補聴器がきちんと合っているかどうか、

確認して下さいました。


支援してくれる範囲で購入したかったため、

オプションやオーダーもしませんでした。

なのでその場で、

新品の私に合った調節をしていただいた補聴器をつけて終了。

 

解散となりました。

代金は約1ヵ月後に請求が届くそうです。



実は私は普段、

全く補聴器 (集音器) をつけていません。

家にいる時はつけたことがないし、
ちょっとした買い物やお出掛けでもつけません。

近所の人と立ち話しする時も、

補聴器はつけていません。


補聴器をつけるのは友達に会う時、

名前を呼ばれる場所に行く時、
会合やガイダンスなどに参加する時、

観劇やコンサートや映画など。

つまり日常以外の、

ちょっと改まった場所へ行く時のみ。


だからまだ、

先日やってきた補聴器を使用していません。

補聴器をつけて、色々お出掛けする機会が増えるといいな。