うちの市の市役所の障害福祉支援課の窓口。
NTTグループから発行されている
「電話お願い手帳」
と言う手帳が置いてあります。
自由に持ち帰っていいそうなので、
昨年分と今年分をいただいてきました。

外観は、こんな感じ。
ごく普通の手帳サイズです。
手帳の中は、
110番119番171番などの
緊急ページ各種詳細、
病院、家族、タクシー、場所を教えて、
今何が起こっているのか、など、
人にお願いする際、
ページを見せて尋ねるようになっているページ各種、
「おそれいりますが、○○○していただけますか」
のお願いページ各種、
「電話をかけてください」
ページ各種など。
筆談しやすいように誘導的なチェック欄、
ページの余白に筆談できるようにもなっています。
また筆談やメモができるページや、
NTTグループサービスのインフォメーション詳細各種ページもあり。
一般的にも災害など、
いざと言う時のために役立つ情報満載です。
また筆記用具がない場合でも、
五十音アルファベット、
数字などで指で示してお願いページもあり。

手話のひとつなのかな。
指文字一覧のページがありました。
先日、手話を習っていた方に
少しお話しをお聞きしたのですが、
指文字を習っておけば、
これで聾の方と会話ができるのだそうです。
へぇ~。
ちょっと勉強になりました。
このページで、
指文字をちょっと覚えてみようかな。

手帳には「お願いカード」と言う、
厚手のカードもついています。
カードの内容は、
「ゆっくり話していただけますか」
「今、何が起こっているのですか」
「わたしのかわりに電話をかけていただけますか」
「ありがとうございました」
「わかるように合図していただけますか」
「お急ぎでなければお願いしたいことがあります」
私は、電話も掛けられるし、
何か聞きたいことがあれば人に聞くし、
ゆっくり話して欲しいなら自分で言えるし、
お礼だってカードじゃなくて自分で言う。
相手の話しが聞き取りにくいのみ。
だから「電話お願い手帳」を使うことはないとは思う。
指文字を勉強してみたり、
各種情報はある程度把握しておいて
損はないと思いました。
そしていざとなったらこの手帳のメモ欄で、
筆談して貰うこともできる。
私自身は筆談しなくても伝えられるから、
相手のみに筆談してもらうことになるから、
お願いしにくい。
難聴だと申告したら相手が自主的に、
筆談してくださったことはあった。
だけど。
お願いして筆談してもらったことはない。
筆談の必要性を感じることがある時。
いつでもメモと筆記用具が用意できるようにしておくこと。
今後、頭に入れておこうと思いました。
昨日は市の福祉支援のひとつである
補聴器の購入のため、
障害者相談センターへ行って来ました。
そのことについてはまた後日。
