障害手帳を取得してから、
どこの映画館でも手帳を掲示すれば1000円で観れることを知り。
今後は映画鑑賞を趣味のひとつにしたいな、
と思っているところです。
付き添いも1名もしくは2名が
1000円で観れる映画館が多く、
家族や友達と一緒に見に行けば、
お得ですね。
この半年で手帳を掲示して観た映画。
まだ3本。
まだまだ趣味の領域に達していません。
市内に映画館がなく、
観たいと思う映画は電車で30分以上かかる場所。
と言うことも関係しているかもしれません。
今のところ時間ができたら、
ふら~と行ける感じとは無縁です。
洋画は必ず日本語字幕版を選んでます。
最近は字幕だと理解できない若者が増えているとか。
瞬間的な読む能力が衰えている年代なのかもしれません。
インターネットの普及で、
速読に強い年代でもあるかと思う。
活字離れの年代でもあるから、
人それぞれでしょう。
日本語吹替版じゃないと内容がわからない。
と言う若者をテレビで見て、
私とは全く逆だけど、
理解できない点は同じなのかなと思いました。
聴覚障害者は例え6級であっても、
洋画を日本語に吹き替えされたら、
内容はほとんどわかりません。
時折聞き取れる台詞から推測し、
目から入るものだけで感じ取るものになってしまいます。
字幕版ですと速読が得意なためか、
内容先送り的だけれど、
目から入るものとプラスして、
理解度が増すので感動も倍増です。
夏にある邦画を観に行きました。
当時は邦画の日本語字幕のことはよくわからなかった。
普通に字幕なしのものを鑑賞しました。
目から入るものと、
時折聞き取れる台詞で楽しめたものの、
あのシーンのあの台詞。
ちゃんと聞き取りたかったとか、
理解できない場面もあったのが残念でした。
邦画は楽しめない宿命なのかなと思っていた矢先。
この冬、観たいと思っている邦画の公式サイトに質問をしてみました。
「日本語字幕版を上映する劇場はありますか?」
と。
その質問に対して映画関係スタッフが、
日本語字幕版を上映する
日本全国の劇場と期間を、
公式サイト内にアップして下さいました。
邦画にもこんなサービスがあること>
感動してしまいした。
今まで知らなかったことを悔やむ。
邦画の日本語字幕版。
初めての体験です。
映画関係スタッフへ、
感謝の気持ちを込めて。
この冬、
今月と来月にかけて劇場を梯子して、
2回観に行くつもりです。
映画公式サイトに日本語字幕上映情報がアップされてすぐ。
中学生らしき人からの質問がありました。
「日本語字幕ってことはこの映画は英語なんですか?」
と。
日本の映画なのに字幕があること。
きっと彼女にとっては不思議なことなのでしょう。
聞こえない聞き取れないことで、
できないことはあるけれど、
好きな世界を楽しむこと。
諦めないでいたい。
そのためにできることは、
こうして欲しいとお願いすることも必要なのかな。
と、最近思うようになりました。
こんな私でも、
日々成長しているのかもしれません。
