今年3月。
誕生日直後。
やっとの思いで障害手帳6級を取得しました。
とうとう私も身体障害者になったんだという思い。
やっと世間から障害が認められたのかという思い。
複雑だけど、新しく生まれ変わったような気持ち。
しかし。
6級と言う障害等級は手帳を取得しても、
年金も手当も出ませんから、
生活的にはほとんど何も変わりません。
このブログで自分の障害における
様々な思いを綴るにあたって、
聴力に関する専門的なことはあえて書きません。
何故なら難聴と言う障害は、
専門家でさえも本質を理解していないであろう世界だからです。
聾の方のように、
全く聴こえないわけではないし、
話せるのだから、
障害の中でも軽度じゃないか。
補聴器を使用すれば、
障害は克服できるじゃないか。
そんな風に軽く考える方も多いでしょう。
専門家でさえも、
そんな風に思っている風潮があるのですから、
仕方のないことです。
難聴と言う障害から生ずる様々な要因について。
ほとんど理解されていないのが世間一般の現状です。
難聴は聞こえが悪い、
耳が遠いと言うだけの障害ではないこと。
難聴ゆえのメンタル面への影響。
難聴は心の病でもあること。
聴覚障害ゆえの心の闇。
私の気持ちや思いの範囲で、
色んな角度から綴っていきたいと思っています。


感音性難聴と言う名称が正式障害名。
