雨・・・。今日は待ちに待った恵みの雨が降っています。

雨・・・。そう今日は「村上大祭」なんですよ!

このお祭りは「雨」が降ることで有名な祭り。


私が小さい頃は、夜店がたのしみで、たのしみで!

いまは勇壮で豪華な「おしゃぎり」を見るのが楽しみなんですよ。


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各町内にある「おしゃぎり」は村上漆器の漆器職人が漆をかけ、金箔を貼った豪華な山車で、市内(町内)を練り歩き羽黒神社に集結します。


村上のお囃子は非常にスローで優雅なお囃子で聞いていると「血が騒ぐ」ではなく「優雅だなぁ」と気持ちを穏やかにしてくれます。


村上は「北前船」が寄港したことから京都などの文化が流れ込んでいるので、「おーきに!はーや」(ありがとうの意)なんて言葉があるほど。


この祭りも京都の流れを汲んでいるのかな?


今年は祖父の不幸から一周忌を迎えていないのでいきませんが、浴衣に下駄姿で夜の町をゆっくり練り歩く「おしゃぎり」を見るのが楽しみなんです。


聞いた話によると、「おしゃぎり」の車輪のどこか(?)には数学上存在しえない正7角形があるとか?ないとか。


長袢纏にセッタすがたの男衆がキヤリを歌い、おしゃぎりを引き回す。

子どもたちが奏でるお囃子を響かせ村上の夜はきっと盛り上がっているんだろうなぁ。

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小町坂を走るおしゃぎり

昨年、村上の友達に聞いて初めて見に行きました。



来年は浴衣を着て見に行くぞ!



村上大祭の歴史


村上大祭は、寛永10年(1633年)6月7日、時の村上藩主が神社(西奈彌羽黒神社)を上(城)から見下ろすのは畏れ多いとして、臥牛山の中腹から現在の場所へ遷座されたことを記念して行われています。
 羽黒神社の遷宮をお祝いして、大町の人たちが大八車に太鼓を積んで町じゅうを練り回したのが、村上大祭の始まりと伝えられています。江戸時代には旧暦の6月6日・7日に行われていましたが、明治以降は新暦の7月6日・7日となり現在に続いています。


祭の行列は、先太鼓・庄内町笠鉾・荒馬14騎・社名旗・四神旗・五色旗・神職・神輿三基・神馬・各町しゃぎり19台と続く行列を構成していました。荒馬14騎は、戦国時代の村上城主本庄繁長が、庄内での戦いで勝利をおさめ凱旋したときの様子を模したもので、このとき羽黒三社権現の分霊を勧請し、はじめ庄内町に神社を建立したことに由来しています。


村上市ホームページ右下矢印各町内の自慢の半纏とおしゃぎりが見れますよ

http://www.city.murakami.lg.jp/kanko/murakami/murakamitaisai/murakami_taisai_yatai.jsp