\まあ、お茶/
\でも。/
∧_∧
(´ ∀`)ドウゾ
( つ旦つ ∬
と_)_) 旦
愛知に来て2週間が経過しまして、2度目の金曜。
お酒と美味い料理を味わいましょうという事で、一緒に出張で来てる後輩と
風来坊
全国的にも有名な、世界の山ちゃんに並ぶ手羽先がメインのお店に凸。
名前の通り、肉の中身が餃子の餡の様になっていて、手羽先の肉と餃子の両方の味わいが楽しめる一品。
珍しいメニューですが、実は風来坊来る以前に、神奈川の会社近くのとある居酒屋で、既に経験済みでしたw
風来坊のメインの手羽先ですね。
普通・甘口・辛口と選べますが、個人的には甘口が一番好きでした。
コショウの量の違いですな。
やはり愛知の代表的鶏料理店というだけあって、この焼き鳥がまた美味い一品でした(・∀・)
さて、先日のサッカーワールド杯の日本戦。
もはや言うまでも無いですが、賛否両論が凄まじいですねw
以下、あるまじき発言が見受けられるかも知れませんが、あくまで個人的な意見なのでご了承下さい。
一応ニワカながら自分も観てましたが、個人的な感想としては
ポーランド側の"あの時"の心境は???
という部分が気になりましたかね。
フェアプレーポイントの情報は、ポーランド側にも当然耳に入ったでしょう。
そして始まった、後半残り数分での日本側のボール回しによる時間稼ぎ。
それを黙って見ているポーランド側。
ボール回しの間、所々プレッシャーを与える様な素振りは見せてはいましたが、明らかに既に戦意は失われていましたよね。
ポーランド側は、試合前時点から既に予選リーグ敗退が決定しており、この試合は消化試合。
しかしながら、腐っても世界ランク8位の誇りが有るポーランド側としては、このままおめおめと帰国する訳には行かず、せめて何かしら爪痕を残さないと気が済まないであろう状況。
結果的にポーランドは日本から1点を奪取し、それが勝ち越しゴールとなり試合は終了。
ポーランドはとりあえず最後に勝利して最低限の面子は保って帰国。
日本は決勝トーナメント進出で、共にwin- winな結果となった訳ではありますが…
消化試合だから、目の前に居る相手を決勝トーナメントに送って、お互い穏やかに終わろうという気持ちが本当に有ったのか?
完膚無きまでに叩き潰し、道連れにしてやろうという選択肢も有ったのでは無いか??←
まあ、それは殆ど誰も幸せにはならなかったかも知れませんけどねw
ただ、国民的英雄とされているレバンドフスキを始め、ポーランド側の選手達は一体あの時、どんな心境だったのか…というのが、何となく気になりましてね。
最後まで全力を以って母国の為に力を奮いたかった選手も、少なからず居たんじゃないかなと。
自分はスポーツを始め、サッカーもニワカですし、こういう時ぐらいにしか殆どテレビで試合観たりしないんですが、今回の試合はあまりにも異様な光景だったので、単純に疑問に思っただけなんですけどねw
非国民的な発言になりますが、あのフェアプレーポイントの件が発覚した際、スコアが2-0だった時のパターンも観てみたかったと思いました←
とりあえず、次回の日本戦である決勝トーナメント1戦目は、7月3日の午前3時〜。
観れねーよ(゚Д゚)
個人的に、こーいうのは
"日本を応援したい"
と言うよりかは
"面白いモノが観たい"
気持ちの方が強いですからね。
そりゃ、勿論日本が勝てば嬉しいっちゃ嬉しいですが、やはり今回の様なリーグ通過方法は、「なんだかなあ…」という感想でした(´・ω・`)
まあ、ワタシもスロに例えると、目先の勝ちに目が眩んで、⑥っぽいのを満足止めしたりもするから、棚に上げてるっちゃそうなんですが←
ふと思い出しましたが、数年前の女子フィギュアスケート。
世界フィギュアだったか五輪だったかは忘れてしまいましたが、浅田真央とキム・ヨナがドンパチやっていた頃。
ワタシは完全にキム・ヨナ派でしたから。
理由は単純で、キム・ヨナの方が演技も色気も上だったからです←
あの時の007の演技、マジでカッコ良かったんでね(・∀・)
浅田真央も死ぬ程努力して頑張ってはいたんでしょうけども…。
あ、一応ワタシは日本人ですから←
…とまあこんな感じで、多種多数の意見が有るという事で。
だからこそ、スポーツが面白いとされる所以の一つでもあるんじゃないかなと。
さ、おやすみなさい💤