多分もう皆さん前半部分忘れてるよね←
昨年打った機種の中で、何かしら印象に残ったモノをpick upしています。
※収支は一切無関係。
スロットの新たなる可能性としてヤマサが送り込んだ連荘マシーン。
いや、たまに突入する可能性も
沖ドキ
ワタシの様な、完全告知系が好きな打ち手にはやはりヤミツキになる様な仕様でしたが、如何せんワタシの周りでは満足に打てる環境では無く(´・ω・`)
結局この一回限りで去年は手を引いております。ただ、今年に入ってからいきなり打ったんですけどねw
あの島から微動だにしない人間の様に、ワタシも仲間入りしてジャンキーになろうかとも思いましたが、そこまでお金有りません←
サンダーVリボルト
HANABIに続く、去年登場したアクロスAプロジェクト第4弾機種。
HANABIに続く、もう一台良い遊び相手が出来たと期待してましたが、それまでのシリーズとはうって変わり、勝つ為には設定に依存しなければならなくなったのが大きな欠点(´・ω・`)
ただ、面白い台というのは間違い無いので、今年も設定狙える環境なら貪欲に狙って行きたいですね。
ケロット3
ただ、この時期はちょうど他機種でも引き曲がりが酷かったので、スロットに対するヒキのバイオリズムの気まぐれによる事故という結論に至りました(・∀・)←
この台もまた、キッチリBONUSをコンスタントに引けて行ければ非常に面白い台です。今年リベンジ出来るか否か。
魔法少女まどか☆マギカ
まあ、お題受賞しましたがw
とりあえず、通常ラッシュ3回入った台で4000枚投資したのを思い出すと、今年はノーマルタイプが増える見込みという業界の方のご意見を改めてモチベーションにしたいと思います(・∀・)←
ただ、今年いっぱいで消えてしまう本機。撤去までに一度は裏ボかアルティやってみたいですね。
Reno
スロットの新たなる可能性としてヤマサが送り込んだ連荘マシーン。
事前に期待していた通り、一度状態に突入した瞬間からヒリつく時間帯が続きますが
今年は何回触る事になるのやら(´・ω・`)
とりあえず状態中の台は5000円くらいで買うかも知れません←
トマトに秘められている無限の可能性。その魅力に酔いしれろ!!
いや、実際凄いですからw
EVA・魂を繋ぐもの
去年の暮れにデビューを果たしたノーマルEVAの新作は、懐かしさと同時に設定的な手応えも連れて来てくれました(・∀・)
何より、バラエティしか狙い所が無さげな状況且つ入場100番という絶望的な展開で、ラス1台に座れて且つ偶然⑥だったという巡り合わせに感謝。
今年になってからも、朝一からの狙いの優先順位は本機。更に増産も決定したらしく、今後の導入店舗の扱いにも期待したい所(・∀・)
ハナハナ全般
完全告知系機種で最も好きなのが、ジャグラーよりもハナハナです。
ビスカスの美しい輝きに加え、たまに訪れるリーチ目による後告知も魅力。
そして何より、ぶっ壊れたかの如くBIGが来まくる怒涛のパイオニア連←
BUNBUN蒲田にて行われた百鬼夜行に初参戦した際には、隣の見知らぬ方と一緒に楽しんだりもしましたな(・∀・)
身近に⑥狙えるお店があれば率先して狙いたいんですが、如何せん去年は環境に恵まれず(´・ω・`)
しかし、今年はとある地区にてワンチャン狙える環境をお教え頂けたので、楽しいハナライフが送れそうな予感もしてます。
ジャグラー全般
5号機が始まって以来、アイムジャグラーからずっとジャグラー系は打ち続けて来ましたが
去年は過去最悪の収支でした(゚Д゚)
改めて環境・客層が非常に重要な機種だと実感しましたね。
更に、恐らく④以上は掴んでいるであろう台での、尽く毎回と言って良い程現れる
900ハマり
900ハマり
900ハマり←
とにかく、ジャグラーが個人的に駄目な一年間だった印象が強いです(´・ω・`)
そんな事もあり、去年は暫くジャグラーと距離を置いた時期も有りましたね。
ただ、今年は何となくイケそうな気がします(小声
HANABI
去年の2月にデビューを果たした本機。
個人的な初打ちは導入後3日目の閉店20分前とかだった気がしますが…
それ以降はもうこの台だけで十分でしたね(・∀・)
一気に面白さに引き込まれて行きました。
一言で言うなら
メシア(救世主)ですw
少しだけ去年以前の話をば。
HANABIがデビューする去年2月までは、ホール内の大半の構成が高純増AT機。
天井に恩恵等も存在し、所謂ハイエナ稼動の台数を極力こなして、期待値を稼いで勝利するのが一般的に美徳とされて来ました。
※人によりますw
当然ながら、ノーマルタイプにその居場所は存在せず、ほぼ唯一店に存在を許されたと言って良いジャグラーシリーズのホールの扱いはもはや世紀末状態。
※店によりますw
それまで、アクロスAプロジェクトというかつてのアルゼ系4号機のリーチ目マシンの名機復刻というコンセプトで、復活を果たした
クランキーコレクション
B-MAX
この2機種が、少台数ながらもそれぞれの魅力的な個性を兼ね備えており、ワタシを含めキッチリと固定ファンを付ける事には少なからず成功しました。
ただやはり、島単位で導入という奇特なお店は少なく、あっても3~5台程度。
お店が看板で力入れます的なポジションには至りませんでした(´・ω・`)
ノーマルタイプ好きにはもはや居場所が無いのか?
ノーマルタイプ好きには⑥を打つ事を許されていないのか?
ノーマルタイプ好きには勝つ事を許されていないのか?
高純増AT機の天井期待値を追う者だけが正義なのか?
※極論ですw
そんな考えがずっとまとわりつき、なんとなくつまんなくなっていた時に現れた
4号機時代のファンをも唸らせるその完成度は、5号機世代の若者までもその魅力に巻き込み、あっという間にジャグラー以外のノーマルタイプとしてホールに居場所を確立させました(・∀・)
設定推測要素においても
BIG中ハズレ
設定①・②=1/16384
設定⑤・⑥=1/481
コレが一度でも出現しただけで、打ち手に
”高設定を掴んだ可能性が高い”
という期待感を持たせられるその数値。
どんなに挙動が悪くとも。
結果設定⑤だったとしても。
結果1/16384を引いただけだったとしても←
出現した時点で、長時間打ち手を拘束する事が出来る魔法のフラグです(・∀・)
①・②でも決して無抽選という訳では無いし、特化ゾーンとかに入る訳でも何でも無い訳ですが←
先述通り、HANABIが打てる様になってからは、大抵この台が暇を埋めてくれましたからね(・∀・)
そして何より、回胴連試合での扱いが甘い。
朝一から行っても良し。
二の矢・三の矢としての手段としても良し。
未練打ちにも良し。
HANABIのおかげで、試合に行くのが楽しくなりました。逆を言えば、HANABIが無かったら去年の試合とかどうなっていたか想像付きませんし、2軍頂上バトルの記事も書けなかったと思います。
そして、HANABIの後に出たサンダーVリボルトやEVA魂を見て、ノーマルもまだまだ捨てたもんじゃない。いや、AT機に規制が入った事で、今後はノーマルが伸びて来る時代が来る可能性のきっかけを作った台なのかなと。
導入してもう間も無く一年近く経とうとしていますが、未だ衰える事を知らない高稼動振りに、改めて今後の希望も見出せました(・∀・)
黒HANABIも出て来ましたし。
まあ、結局はホールの頑張り次第ですけどね。
そんなこんなで、去年の印象に残ったスロットでした。年間収支は今回は発表しませんが、とりあえずプラスとだけ言っておきます(・∀・)
今年は一体どーなる事やら。
明日は、キコーナ蒲田の回胴連試合へ参ります。
最後ココの試合行ったのいつだっけw