\まあ、お茶/
\でも。/
∧_∧
(´ ∀`)ドウゾ
( つ旦つ ∬
と_)_) 旦
さて、少々遅くなりましたが、昨年を振り返る記事となります(・∀・)
まずは、去年印象に残った機種達を挙げて参ります。
収支とかは一切無関係で、とにかく何かしらの印象深い記憶が有る機種になります。
B-MAX
一昨年まで仕事帰り稼働の定番台でしたか、去年暫く経ってから家の周辺のビーマが全て撤去されてしまい、打つ機会がほぼ無くなってしまう(´・ω・`)
代わりにその位置に新たに設置されたのか、何故か新鬼再臨という。
絶対にこの店を許さねぇ←
サムライチャンプルー
もはやいつ触ったかも記憶に有りませんが、一つだけハッキリ覚えているのが
ニューパルサーDX
”あのパルサーが完全告知機に!?”
と、色々な意味で話題となりましたが、人気の程は御察し←
しかし、個人的には好きです(・∀・)
勝てましたしw
確かにリーチ目が出た直後に即告知されてしまいます。しかし、リーチ目でもなんでもない出目でいきなり告知が入る時もあり、
「へーこんな出目で入ってるんだあ~w」
という気付きもあったり、更に数多く搭載されている
違和感演出
(パネル全消灯・レバーON時一瞬パネル点滅・バウンドストップetc.)
これらが面白さにアクセントを加えており、退屈はしない一台だと思ったんですよね(・∀・)
それに仮に告知が嫌な方は、変則押し消化で告知前に即揃えを狙って行けば良いんだし←
アレです
コクッチーマスターズ
初めてあの筐体をネットで見た時から、一目惚れ状態です←
そしていざ初打ちすれば、単なる告知マシンならず、ハナハナをリスペクトしたリール配列が織り成すリーチ目マシンでもある事に気付きました(・∀・)
いつの間にやら人々の記憶から一ミリも残らなくなり、同時にホールからも光の速さで撤去(´・ω・`)
パルサーDXと同じで、告知とリーチ目を同時に楽しめる、一度に二度美味しい感じなんですが、結局両方流行んなかったですなあ…(遠い目
やはり①の出玉率が95%と凶悪でしたねw
しかし⑥なら十分な出玉が期待出来て、何より楽しい。何故流行らなかったのかが未だに理解出来ません(真顔←
ブラックラグーン2
キング世田谷での初打ちではフリーズ→スーパーBIG→1000枚とショボ出玉で終了したかと思えば、2回目の実戦では
久々のBONUS+ARTタイプで期待しましたが、結局出す為のイメージがこの時みたいな展開以外ではほぼ不可能と認識してハードルが高くなってしまい、結局この2回しか打たずに終わりました。
アラジンAⅡ
EVA・決意の刻
朝から打ちたかったなー。
戦律のストラタス
人生初は北斗世紀末のジャギ+60。
結果は
アナザーゴッド HADES
この台に関しては、ワタシが打った云々よりも
おとめ妖怪 ざくろ
ただ、やはり一度出たからといって面白いかと言われたら決してそうでは無いという←
えーと、コレで半分くらいかな。
予想以上に長くなったので、続きは次回(・∀・)
とりあえずもーちょい振り返り記事は続きますので、今年の稼働記事はまだ掛かりそうですw