[回胴連2軍バトル] 〜サンダーVリボルトお悩み相談室〜 [10月] | EMU@(´・ω・`)のひとり遊び No.9(仮)

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背番号9を背負った、パチスロ・たまに音楽・たまにゲームのBlogです(・∀・)

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     10月3日
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          ヽ(●・w・●)ノ


南行徳
マックス・ワン
回胴連試合当日。


~開店前の店内~




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サンダーV
もう駄目です、自分なんて産まれて来なければ良かったんです」←


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クラコレ
「おいどーした、朝っぱらからw」


サンダーV
「ボクは導入日から、あのアクロスプロジェクト第4弾のリメイク機種として、夢と希望に満ち溢れてお客様を待っていました。ボクも先輩方の様に、パチスロを愛する人達の為に精一杯頑張ろうと闘志を燃やしていました」



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B-MAX
「喜ばしい限りじゃないか。先輩として頼もしい限りだぞ」


サンダーV
「でも、導入されて以来…ボクを打ってくれるお客様の表情からは軒並み楽しいというのが一切感じられません。皆闘志が燃えているんじゃなくて投資が燃えているんです←」


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HANABI
「そりゃオメーのスペックに問題があるな」


サンダーV
「あ、貴方は人気絶頂中で皆から愛されるHANABIさん。そうなんです…ボクは先輩方の様に設定①でも楽しめるスペックじゃなくて、設定⑥じゃないとお客様が皆負けてしまうんです」
※個人差有り←


クラコレ
「まあ確かにな。それにオメーのゲーム性は俺等とちょっと違うからな。理解されずに捨てられるのも無理ねーかもなあw」


B-MAX
「そうだな、誰でも分かり易く消化出来ないと万人からはウケないな」

クラコレ
オメーが言うんじゃねーよw

サンダーV
「あああ、やはりボクなんていない方が良いんだ…もう来週にはお店から撤去されちゃうんだ…ボクは要らない子なんだ」


HANABI
「諦めるのはまだ早いぜ。オメーにも良い所は沢山ある。それを理解してもらうにはやはりどーしても設定が必要になって来るが、今日は何の日だ?言ってみろ」

サンダーV
「カ、カイドーレンとかいう人達が来店する試合とかいう日です」

HANABI
「そう、設定に期待出来る日だ。当然オメーにも店長さんは高設定を使って来る可能性も高い。当然オメーに座るお客もいるだろうし、存分にオメーの良さをアピールするチャンスってワケだ」

サンダーV
「そ、そうか!よおーし、ヤル気が出て来たぞ!!HANABIさん、ボクやります!!!」



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B-MAX
「フッ、我らアクロス四天王が一同に会する機会も久しい。一つ後輩のお手並み拝見といこうか、なあクランキーよ」

クラコレ
「………」


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クラコレ
この店にオメーの設置無いがな←」

B-MAX
あべしッッ!!」

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B-MAX、散る←


~開店~

サンダーV
「ああ…HANABIさんはあっという間に埋まって行く…いいなあ…あ、ボクの所にも来てくれた!!……ん?」



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20スロ
サンダーVリボルト
朝一~


サンダーV
「な、何だこの人…見るからにパチスロ下手くそっぽいなあ…大丈夫なのかな…」

HANABI
「お、コイツはよく俺様を打ってるヤツだな。今日は珍しくオメーを選んだ様だぜ、良かったな。大丈夫だろ、そいつはそれなりにヤルぜw」

サンダーV
「ほ、本当ですか?まあHANABIさんがそう言うなら…あ、打ち始めましたね」


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サンダーV
「いきなり開始から即スイカからリボルトフリーズをキメましたよ!確かにヤりますね!」

HANABI
「だろ?」


~開店約2時間後~




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サンダーV
「…こ、この客ヒキ弱いなあ…しかも打つの遅いなあ…全然回せて無いよ…」

HANABI
「まあまだ昼になったばかりだからな。これからこれからよ」


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※当日の稼働メモ


HANABI「とりあえず島スターだからな、REGでだがwww」

サンダーV
「BIG引いてくんないかな…←」
簡単に引けりゃ苦労しねーw



~開店約4時間後~



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※BIG確率1/666←

サンダーV
「な、何やってんだよコイツ…ヒキ弱過ぎにも程があるよ…( ;´Д`)」

HANABI
「んー、今日は調子が悪い様だな。まあまだイケるだろ。一応そのバケっぷりから設定には期待して粘ってるっぽいぜ?」

サンダーV
「で、でもコイツさっきのBIGで…」


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サンダーV
「フツーにビタ押し3回やれば333取れるのに、余計に2回無駄にビタして枚数減らすとか馬鹿な事やってるんです←←←」

HANABI
「まあ仕方ねーな、そいつそんなに目押しは上手くねーからなwとりあえずもーちょいBIG引かせてやってくれよwww」



~開店約6時間後~

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サンダーV
「だ、駄目だ…コイツもう泣きそうだよ。
つーか泣いてるよ←
つーかどんだけBIG引けねーんだよ…もう帰れよ←←←」

HANABI
「んー、ちょっと今日は調子が悪い様だな。でもまあ、こんな目に遭ってまで粘ってるって事は、オメー気に入られてるのかもな」


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※左BAR下のスイカはダミー。


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HANABI
「やはり当たりを察知した際はテンション上がってるからな。リーチ目好きに悪いヤツはいねーよ。それにホラ見てみろ」


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サンダーV
「予告音からのこの出目…ボクを楽しむにあたっての定番とも言えるべき一コマです」

HANABI
「よーやくこの日初めてBIGの連荘をさせたじゃないか。そっから多分ヤル気を取り戻してブン回してくれるさ」

サンダーV
「そ、そうですね!よおーし、ココからだあー!!!」










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サンダーV
「帰ってしまいました←」


HANABI
「まあ仕方ねーなw流石にそんだけBIG引けなきゃ無理だろwww」



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サンダーV
「ツールではと言っているのにいいいいいいいいいいいい(´;ω;`)!!!」


HANABI
「うーん、もしかしたら一昔前の俺様の稼働の時の…」



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HANABI
「この忌まわしい忌憶がフラッシュバックしたのかも知れないなwwwまあこーいうのもパチスロの醍醐味ってヤツだな、HAHAHA(^ω^)←

…ん、どうかしたのかね?」


サンダーV
「全部てめェのせいかああああああああああーーッッッッッ(゚Д゚)!!!!」
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HANABI
あべしッッ!!!」

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HANABI、散る←



サンダーV
「ふう、スッキリした(^ω^)
気分が良くなったから次に座ったこの人には、最初のヤツが引けなかった分のBIGのストックを全部放出してあげよう←(!?)」


~閉店後~


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※237番台←


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※237番台←


クラコレ
「えーと、二人目は1283GでBIG11回って事は1/116でBIGを引いてたという事か。一人目は1/500だったのに←
エグい事するなあ、オメーもwww」


サンダーV
「はあ…ボクを理解してくれる人はいつ現れるのかな…(´・ω・`)」



-33000円。




はい、納得する稼働がほぼ出来ない月だった為、ネタに走りました←