お互いの気持ちが解り キスした後
イナのためにタクシーを探すが捕まらない
家に帰ろう
どこの家
俺の家
えっ！
ハミョンはイナをおぶって家に帰る
家で足の治療をして
イナを家に送って行こうとした瞬間
玄関ののピンポーーーン
ダルポ父とイナ父が尋ねて来た
慌てる二人
「どうせこうなったんだから 言おう」
「誤解するから言わないで！ 言うにしても今ではない これは嫌だ」
とりあえず クローゼットに隠れるイナ
ダルポ父たちと話していても
気が気ではないハミョン
クローゼットからは服が少しでているし
イナはしゃっくりがでるし←音楽でごまかす（笑）
イナ父 部屋に長い髪の毛がおちているのに気がつく
やっとお二人家に帰る
イナの様子を見ると
寝ているイナ
ベットに移し
寝顔を眺めるハミョン 幸せそう～
朝
イナは目覚めると ハミョンの家
「起こしてくれればよかったのに～家に帰る」
「顔洗って ご飯たべていけば」
「あんたは大丈夫なの？ この状況がぎこちなくない？」
「13年間 ひとつ屋根の下暮らしていたのに 今更どうってことない」
イナがバスルームに入った瞬間 ハミョンもドキドキしてた ← ウブやの～
ハミョンが用意してくれた朝ごはんはとても質素で
イナはキッチンを借りて食事を作ることに
ハミョンもお手伝い
まるで新婚さんみたい
あー私も ネギで顔 さわさわ されたい(//∇//)
食事が出来て 食べようと部屋移動したとき
机の上のハミョンと兄の写真楯が倒れる
その写真を見てから イナのしゃっくりがで始めた
一緒に家を出る
「正直言って自分に自信がない。お父さんを見ると、逃げなければならず
あんたの顔を見るのも心が重い 母は...いくら頑張っても消すことは出来ない
あんたを放棄するのがもっと嫌い
だから待ってて
私はお母さんがあんたとあんたの兄に謝罪させるから
その後、身軽に会うことができる」
「わかった」
ＭＳＣの社屋の前で ギョドンとハミョンが仕事の話をしていた
調度そのとき チャオクが来た
わざと大きな声で取材が順調に進んでいる事をはなし
引き続き 取材をすすめるように 支持するギョドン
カチューシャは ソチオリンピックのために ロシア語を勉強していた
オリンピックのために ニュースが報道出来なくなく事を心配する
ギョドン ハミョン そして イナも
どんな大事件でも
次から次に新しい事件やニュースが入っていき
どんどん 世間は忘れていく
感心もなくなる
無力だ・・・
ＭＳＣの食堂で
イナはチャオクに
「CCTVの証拠を見つけてきたので報道をすることができように助けてくれ」
「13年前の事件の疑惑が推測にすぎない」
「推測であってほしいと思います 謝罪すらできなくなるから」
「なぜ謝罪をして欲しいの？」
「私の好きな人のことですからね。私はハミョンが大好きだ
だから、誤って欲しい」
カメラマン先輩とボムジョも食事をしてて
「キ・ハミョンを好きだって」好奇心 満パイの先輩
ハミョンは火事で亡くなった人の葬式に参加していた
そしてイナも訪れた
メールが入る
飲み会のお知らせだ なんと両局 同じ店での飲み会←前にもそんな設定がありましたね
ま隣で飲み会
お互い 話している会話が全部聞こえている
「廃棄物処理工場の真犯人報道をしないのか？」
イナが チャオクに尋ねる
「オリンピックシーズンのこの時期、
見なければならニュースより見たいニュースをエクスポートする必要がある」
「見なければならニュースを送るのは 記者ではなく、 先生がするもの」
同じ質問をギョドンが局長に尋ねる
「見たいニュースかな」
ハミョンはカチューシャに質問した
「良いニュースと悪いニュースがある どちらから聞きたいですか」
「どうせなら良いニュースから聞く」
「ガールグループのコンサートの切符が手に入った」
喜ぶカチューシャ
「悪いニュースは？」
「健康診断の結果 すい臓がんという判定です」
「私が ガン・・・なぜそれを今言うのか」
「見たいニュースを先に出すべきというので聞きたいことを先に言っただけです」
どの新聞もテレビもオリンピックばかりだった
局長は「見なければならないニュース」を報道しなければと思った
「おかげで初めて本物の記者になった感じだ スバシーバ」
ハミョンを皮肉った 困ったもんだ(´･д･`)
スパシーバ（笑）
廃棄物工場の事件を報道
チャンスの潔白を証明した
ハミョンは火災現場にいた
13年前の自分が
「父さんの事故の時もこうしたら良かったのに
記者になりたくなかったが、記者が存在しなければと思ったのに、幸いだ。 記者になって」
「これからが始まりだ。まだ聞いてみたいことが多い」
警察署でイナと会う
謝るイナに「あやまらないで」と口を塞ぐ
チャンスが訪れ お礼のミカン配る
ボムジョは母に13年前の事件 チャオクとの関連性を訪ねるが
はぐらかされる
イナにお互いの母親の関係が 携帯電話を見ればわかると伝える
携帯電話のデータの修復にだす
携帯電話の名義者ではないとダメということで ボムジョに来てもらい
修復を待つ
ハミョンは兄さんに報告
データが修復できたと連絡がきて
見てみると
ボムジョ母から細かい指示をチャオクにした内容ばかりだった
涙するボムジョ
