残念というべきか、良かったというべきか | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

残念ながらというべきか、良かったというべきか、モデグラさんに撮影して頂いたアホ毛を付け忘れたジャン・バールは掲載されませんでした~。

ブログやツィッターでアホ毛を付け忘れたとネガキャンした効果があったというべきか。。。

掲載する際にはブログとかで確認するだろうから、書いておいてよかったと思う反面、書かなきゃよかったと少し残念な気持ちも(笑)。

 

と思ってるのは、自分だけで、撮影してみたものの、ただ単に良くないから、掲載するのはやめようという判断だったり・・・。

 

まあ、でも掲載されず、良かったです~。

 

掲載されたら、されたで、後悔をずっとひきずっちゃったと思う。