再開 | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

ようやくお仕事が落ち着いたので、切ちゃん再開!(といってもお仕事1件は先延ばし、1月にずれこむので、ちょっとデンジャラス)
ワンフェスには販売できるだけの複製ができるか、分からんのじゃけど、
とにかく2次原型を完成させるまでを目標に!
さすがに今からじゃ無理があるので、メインの商品はバスのイスとかになってくるかな~。

まず切歌のスタイルを修正中。まず腕だけ終えて、分割。↓顔とかは最終段階のものじゃないけど、スタイルとか身体のバランスをみるためのものなので、とりあえず。




↓が腕パーツをサポート付けまで終わらせたところ。

すごく細かく分割しているけど、これを切削、レジンに置換してから、一体化させるパーツを考えようと。顔は通常顔の口のスジ彫りが甘いので、さらに彫りを深くして、もう一度切削。



手は2種類削って、figmaの手首ジョイントを取り付けられるバージョンも。左の目玉みたいに見えるのは二の腕をさらに分割して、ダボ穴を切削できるようにしたもの。
二の腕も2種類削るのだ。



地球座さんから教えてもらったUVレジンでペンダント作り。
染料入れすぎて、固まらなかった。UVレジンでも直に触るとアレルギーが出るな~。

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というわけで、いつどういう状況になるか、分からないので、今のうちにターボをかけますぞ~。