ガトリング砲の上部が終わったので、次は下部で~す。
下部も上部と同じように赤い台座とガトリング砲のボディを1mm線で接続して、
銃身の小さな台座も同じ位置に穴を開けて、接続します。
次に↓のパーツを取り出して、ダボがありますので、仮組みの場合は両面テープで彩色後は
瞬着で取り付けてください。
↓のように取り付けたら、上部ボディのダボとがっちり接続してください。
瞬着でも大丈夫だと思いますが、不安でしたら、真鍮線などで補強してください~。
今回は左手でしたが、右手も同じ組み方になります。
ガトリング砲と腕が完成したら、腕とクリスのボディを1.6~2mm線で補強して、接続してください。
砲先と銃身2本の組み立て方は雪音クリス制作記の続 ガトリング砲 3mm丸棒をお読みください。