反省 | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

結局、提出用サンプルをなんとか作り終えたのが、13時過ぎ、色々と準備して、ワンフェス会場に到着したのが、16時頃になってしまいました(泣)。
頒布もせず、サンプルを提出しただけのワンフェスになってしまいました。
もしお越しになられた方が、いらっしゃいましたら、本当に申しわけなかったです。

次回ワンフェス冬に参加できましたら、新作はなしで、クリスと奏、さんかれあの再販のみ(実際に販売したことはないのですが)にします。

今回の奏は本当に難しかったです。すべてパーツが削り終わったのが、ワンフェス4日前。
髪が豪華すぎて、髪だけ削るのに1週間もかかったのが予想外でした・・・。
CGはずっとやっていたので、形を作るのは、なんとかなりますが、切削や分割など経験不足過ぎて、まったく時間の予測が出来ていないのが、
今回の敗因です。

これからは夏までに作ったものを冬に、冬までに作ったものを夏に、というサイクルでいこうと思います。

また奏の写真も近々アップいたします。

お越しになられた方がいらっしゃいましたら、本当にすみませんでした。