上がdocomo(SUMSUNG)のGALAXY S。
下が、Apple iPhone 4。
大きさは、GALAXYのほうが大きいのですが、重さはかなりGALAXYの方が軽いのです。
使い勝手はといいますと、iPhoneにすっかり慣れているせいもあるかとは思いますが、しかし、それにしても、やはりAndroidはわかりにくい。
文字のコピーなどは、WindowsなどのPCと同じく、メニューを出して、そこから処理を選ぶ、といったスタイルなので、iPhoneのように直感的ではないのは、既に分かっていたことですが、それにしても、やはり慣れません。
「すぐ使える」という意味では、iPhoneの iOSは流石にすごい!最初にiPhoneに触れて、操作を覚えるのに30分はかからなかったのです。といいますか、操作は覚える必要がなく、感覚で操作できた、といっても過言ではありません。
その点、GALAXYはじめ、AndroidのUIはどれも直感的とは言えず、iOSをパクリまくっている割には、「直感的」とはほど遠い感じではあります。が、しかし、そのあたりのUIは、iPhoneからも多くを吸収し、より直感的になってゆくことは間違いないでしょう。
何よりも注目すべきことは、電波の通じやすさです。
docomoというのもありますので、Softbankより通じやすいのは当然ですが、Wifi通信においての速度もかなり異なります。
youtubeで同じHDムービーを再生しても、iPhoneはたびたびポーズするのに比べ、GALAXYは全くそれがありません。
センサー関係も、傾きについての精度はGALAXYのほうが圧倒的に高く、また、バッテリーの減りも少ないし、3DCGバリバリのゲームなどをやってみると、GALAXYのほうが高精細で高速です。
とはいえ、App Storeに比べてAndroidマーケットの品揃えはひどく貧弱で、欲しいと思えるアプリはほとんどありません。そして何度もになりますが、操作性は圧倒的にiPhoneの方が先進的で直感的で、美しい、と言えます。
結論としましては、
iPhoneのiOSが、このGALAXY Sで動作すれば最高!!
・・・という感じですね。
いずれにしても、スマートフォンは便利極まりないモノです。
iPhoneでもAndroidでも、スマートフォンのシェアは、まだ全携帯端末のわずか11%に過ぎません。
これから間違いなく拡大することでしょうが、この、iPhineとGALAXY Sの比較の通り、
ソフトウェアとハードウェアと通信環境
が三つどもえでより良くなってゆかないと、いつか飽きられてしまい、ガラケーに回帰されてしまう可能性もあると思います。
弊社も、iPhone,iPadにAndroidを加え、アプリの開発を進めています。
AndroidもiOSと同じく、生半可な根性で開発にかかわると、痛い目に遭います。OSに不具合もまだ多く、当たり前に作ればすぐに落ちるアプリになるのは、iOSと同じです。
スマートフォンOSなどという、過渡的なものの上で、きちんと動作するアプリを作るには、弊社のように社内できちんとエンジニアを抱え、継続的に開発に取り組んでいる会社がもっと必要です。
また、「ソフトウェア受託開発」という泥臭い仕事を通して、多方面の技術ノウハウを集積しようという昔ながらの開発者精神を持つ会社でなければ、この不安定極まりないOSの上で、お客さまのご要望に叶うアプリなど作れるはずがありません。
プログラマやSEが、テンポラリ的に使われてきたこれまでの環境では、こういったスマートフォンのような先端の開発技術を保持し、企業内に留めて成熟させることは、かなり難しいと考えています。
そういった意味では、この1年で、弊社はかなり自信を付けることができたと思います。他社さんで、しっかり腰をすえて取り組まれているところも、そう仰っています。
ただ、まだまだ、きちんと仕事ができる受託開発業者の数がすくなく、企業などの開発意欲に全く応じられていません。
ソフトあってのスマートフォンですから、しっかりと開発者精神をもって取り組むソフト屋さんが増え、良いアプリをお客さまとともにどんどん世に出し、世界からも認められるようになっていってくれるといいなと、心からそう思うのでした。
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