昨日
早く帰りたいがために急いでいたら
階段を一段踏み外し右足を捻挫しました
足首の骨折を経験している私としては、折れてるかどうかの判断は容易です
痛みが違いすぎますからね
骨折の時は患部がどんどん青くなり、腫れて、ずーっとずーっと、機嫌が悪くなるくらい痛かったです
なのでただの捻挫だな〜余裕と思いました
でも私はもうおばさん
こういう些細な痛みを放っておいたら、老後に何倍もの苦労となって返ってくるんじゃないかと考えたりして
雨のなか大変だけれど、自分の体だしちゃんと診てもらおうと
整形外科へ行ってきました
なんてことないただの捻挫でした
診察の際に、足首がゆるいねと言われました
何度か足を捻ってる?と聞かれ
変な靴をよく履いてるのでよくグニィとなります
と伝えると
それは足首が緩いから余計に捻りやすいんだよと
今の自分を知れてよかったです
久しぶりに自分の骨を見ました
サポーターをもらって帰宅です
最近は、階段を下りる際に
あと数段しか残っていなかったらジャンプして飛び降りたりしていました
そんなことするなということですね
私はおばさんよ
足首は大事です
自力で歩けるって幸せなことです