ダイキ/高2
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ/小3
小3から情緒支援級
ADHD(不注意優勢)
自閉症スペクトラム(弱め)
WISC-Ⅳ知能検査の結果
↓
…今までの個人懇談(個人面談)はろくなもんじゃなかったです。
それは
支援級に移ってほしい担任 VS 普通級に居座りたい私
の闘いだったから。
この辺に闘いの記録が
今となっては恥ずかしい記録だからいつか非公開に変えようかな
↓
先週、支援級に移って初の懇談がありました
今まで、支援計画どう作りましょう?的な懇談はあったけど
いわゆる一般的な意味での“懇談”は先週あったソレが初でした。
まぁ、平和平和
兄・ダイキ(高2)の時から懇談は楽なものではなかったので、今回も身構えて挑みましたが
言われるのは
“コウキがどれだけ支援級で頑張っているか”
ということばかり。
嬉しかったけど、悲しくもあったなぁ。
普通級で
普通の中で過ごしてたらこんなに褒められることはなかっただろうし。
支援級という環境が合ってて
褒めてもらえて
本当は喜べば良いだけなんだろうけど…
懇談は
保護者(私)、支援級担任、普通級(交流級)担任
の3人での話し合いだったんですが
懇談の順番とか時間帯とか書いてあるプリント
普通級の方にはコウキの名前はなかったんですよね。
籍は支援級にあるんだから、当たり前なのかもしれないけど
支援級の手厚さを享受しといて
「普通級の方にも名前ちゃんと入れといてよ!」
なんて
良いとこ取りする気はないけど…
去年までならあったのになぁ、って
寂しい気持ちにはなりました。
誰にも言えないけど、ここには本音を書こう。
支援級を拒否していた頃の話
↓
支援級を勧め続けた元担任とのこと
↓
図書館で借りた本の記録
桃鉄やねこねこ日本史の影響ですっかり歴史好きになったコウキが借りていました。
おおまかな流れも分かるし、見やすい絵柄で良かったです
モヤモヤ解決BOOK
今の子はこういう本がたくさんあっていいなぁ
動物っていう所もいい
・学校に行きたくない
・いじられない人になりたい
・いじわるしたい気持ちになっちゃう
とか
でも、これはコウキじゃなくて私が選んだ本。
コウキ、自分ではこういう本選ばないから
置いといたらパラパラくらいは見てました(読み込みはしない)
コウキにはちょっと早かったかなぁ。
精神年齢が高い子なら低学年から
低い子だったら高学年くらいから興味を引く内容かな?と思いました。
ダイキのオススメ漫画
支援級を拒否していた頃まとめ