今日、小学校は始業式でした。
近所に住む姑が
「お昼食べに来ない?」
と言ってきたので、コウキと二人でお邪魔して
コウキが席を外したタイミングで
姑がついに聞いてきました
「コウちゃん、学校、どんな感じ?」と。
今までの経緯
↓
コウキは学童を辞めており、
近距離の義実家には日常的にお世話になっているので
バレてしまったものは内緒にはできません。
学童辞めた時のこと
↓
私もどこかで姑さんには話したい気持ちがあったかもしれません。
7年前、ダイキが支援級を勧められた時
姑さんは
「支援級なんて行くこと無い」
とキッパリ断言してくれたので。
(ありのままの姑さんの言葉はネットに載せられないような偏見アリアリのものでしたが)
でも、姑さんは7年前とは意見が変わったみたいでした
「支援級なんて」
というより
「まぁ、支援級も悪くはないんでしょうけど」
みたいなニュアンス。
姑さんの知人の孫かなんかが支援級に行ったケースの話も聞かされました
姑さんの支援級に対する偏見はどうかと思っていたけど
頭ごなしに
「支援級は行かなくていい!」
「普通級で!」
という意見には背中を押してもらっていたので
正直言って残念な気持ちになりました
あと、マザコンの旦那は基本的に姑さんの意見を否定しないから
姑さんが今後支援級推しになったら困る…
という気持ちも本音
今日はそんなに話す時間もなかったので、またゆっくり話して説得しないとなぁ
なんで私がそんなことまで…
本当は旦那にちゃんと自分の父母のフォローはしてもらいたいものです