東京タワー オカンとボクと、時々、行田タワー? | 川崎チャーのブログ

川崎チャーのブログ

映画、(特に007シリーズ)、プロレス、特撮、芸能人等の思い出や出来事を中心に書いていきます。その他にカレー、あと、どーでもいい話も含む(笑)。



『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を初めて観た。



2007年の作品だなんて、もうそんな前の作品になってしまったのか!?



まぁ、仕方ないね。


観たいと思ったタイミングが、たまたま今だったから。


逆にこういう作風はちょっと前の自分では途中で飽きちゃったかもな。 


樹木希林さんの演技は素晴らしいとの評価は前々から聞いてたけど、まさにその通りだったし、オダギリジョーもよかったな。




作品で頻繁に登場する東京タワーはライトアップされた夜の風景の方が魅力的に見えた。






東京タワーを眺めるオカン思いの主人公を観てると、オレもオフクロを東京タワーへ連れて行きたくなってくるよねぇ…


 


そんな本日は、



東京タワー完工の日。




昨年の話だが、バスツアーの帰りに東京タワー付近を通ったら、嫁さんが必死にライトアップされた東京タワーを撮りまくってたことを思い出した。



嫁さんが一心不乱に撮りまくった東京タワーの一枚↓



普段、家からでも見えるのにね(笑)?



それでも近くで見れて嬉しかったのだろう。




あっ、そうそう、タワーついでに思い出したけど、埼玉県内にある行田タワー、一度は行ってみたいねぇ。


 


だって、『翔んで埼玉』の続編を観た人は、10人に1人くらいは、そう思ったんじゃないの(笑)?





(写真はネットからお借りしました。)


なんせ行田タワーって、映画の世界ではミラクル級の大活躍をしてたし!?



それと、展望台から360度、どこから眺めても景色が変わらないから、「なんのために作ったタワー?」だと驚いたと『翔んで埼玉』のプロデューサーがパンフで語ってた(爆)



そんな訳で今や話題のタワーだと思うけどね。



あっ、『東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン』から『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて』に大きく話が変わってしまって申し訳ございません… 



しらんけど 🤭