1965年から1966年の間に作られた『賭場の牝猫』シリーズ3本をまとめて観た。
いくら昭和生まれのオレでも、この作品はちょっと古すぎて今回初めての鑑賞だ。
それでもなんで観たくなったかというと、やっぱり藤純子(現・富司純子)の『緋牡丹博徒』シリーズの影響だろうね。
強くて綺麗なヒロイン好きなものだから、そんなヒロインが主人公なら苦手な任侠映画でもそりゃ観たくなるね(笑)!
そんな流れで梶芽衣子の作品も好きになったし、今回、たどり着いた作品が、『賭場の牝猫』!
主人公の女壺振り氏・雪子を演じるは野川由美子。
野川由美子が主演した映画を観たのは初めてだが、イキでカッコよく、おまけに色っぽいねぇ😍
続く第二作、『賭場の牝猫 素肌の壺振り』では、女の武器を使ってのサイコロのイカサマを披露するシーンは凄い!
何が凄いって、、、
それは秘密です😝!!!
シリーズ最終作、『賭場の牝猫 捨身の勝負』では、ついに雪子も女親分となり、ヤクザ社会に殴り込む!!
なんか女賭博師を描いたこの手の任侠映画では元祖のヒロインらしいね。
壺振りのプロとなった雪子はイカサマの方法も朝飯前!
壺にサイコロを入れる直前、ふとももをワザと男連中に見せつける、その瞬間がイカサマするポイントなのだ!
だって男はみんな下を見るし(爆)
もう60年以上も前の作品なのに、その世界観にすっかり夢中になってしまう自分自身が逆に不思議な気もするが、面白いものは面白いのだからどーしょうもない(笑)!
ちなみに全作品シロクロだが、白黒ならではの魅力も感じてしまうね。
あっ、もちろんカラー作品でも全然OKだけどね(笑)










