新日本プロレスとしてはプライムタイムでの放送が24年ぶりの大会となった1・4の東京ドーム大会、久しぶりにワクワク感があったね!
あっ、もちろんテレビで観たのだが、ドーム観戦は正直、何十年も行ってないなぁ。
世間にも注目が高かったのは、やはりなんといっても、元柔道金メダル、ウルフアロンのプロレスデビュー戦だろうね。
試合前のウルフアロン、緊張感を漂わせフードをかぶってた。
だが、長年プロレスを見てきたせいか、この時点でウルフの髪型が普通に予想ついたけどね。
対戦相手のEVIL(イービル)からは、この試合で負けたら「髪を切って柔道着も二度と着るな」的なことを要求してきた。
そこで、ウルフアロンの入場シーン!
そう、入場時に既に髪を剃ってきたウルフアロンがいきなり柔道着をその場で脱ぐ…
ここまでは予想通りだったが、、、
まさかコスチュームがヤングライオンのように伝統的な黒のトランクス姿だとは予想してなかったな。
正直、もっと派手なコスチュームかと思ったが…
元横綱の北尾光司や柔道の小川直也のデビュー戦と比較しても、地味な黒パン姿で花道を歩く姿を見てたら、これだけでも新日本プロレスに対するリスペクトが強く感じられたよ。
あの有田哲平もこの場面で泣きそうになったらしい。
試合の方は極悪レスラーEVILとその仲間たち(笑)にボコボコにされ、
おまけに粉もかけられ…
上から160キロ以上ある極悪の巨漢レスラーが降ってきて…
とてもデビュー戦とは思えない、この荒いレスラーたちの洗礼には、ある意味 感動すら覚えたね。
ここまでやられっぷりが凄いと、アニメの『タイガーマスク』の歌じゃないけど、「ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ!」的な気分になる!
行け、行け、タイガー
じゃなかった、行け、行け、ウルフ(笑)!!
ター!
まさかデビュー戦で空中殺法まで出す柔道家が過去にいただろうか!?
さすが金メダリストはやっぱりモノが違うぞ!
普通、デビュー戦で勝利していきなりチャンピオン(NEVER無差別級)になったら、「プロレスをなめるな!」との声も聞こえてきそうなもんだが、あそこまでボコボコにされながらも耐えに耐えての勝利だったから、素直にプロレスファンもウルフを認めてたね!
いや、それ以上にプロフェッショナルだったのがEVILだったのだろう!
そして、
棚橋弘至の引退試合…
対戦相手のオカダ・カズチカもアメリカへ行って、すっかり貫禄がついたね。
試合内容は久しぶりに嫁さんもジックリ観て熱くなってた様子だった。
最後はオカダが何度目かのレインメーカーを決めてフィニッシュ!
引退試合に負けた棚橋ではあるが、目標にしてたドーム満席も最後に達成できて、社長としても満足だっただろう。
最後は、、、
「東京ドームの皆さん、愛してま〜す!」
嫁さんもウルウル…
いゃあ、ワールドプロレスリングのテレビ中継、久しぶりに楽しい夜だったね!

















