先週『ロスト・イン・トランスレーション』が放送してた。
もう一度観たい映画だったから、録画してまた観たね。
前回のブログではロマン・コッポラ監督作品『CQ』を紹介してみたが、今回は偶然 妹のソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』になってしまったな。
簡単なストーリーは、家庭にヘキヘキして倦怠期を迎えたハリウッドスターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)がサントリーウィスキーのCM撮影のために日本へ来日した。
一方、カメラマンの夫に付き添って日本に来日した若妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)。
だが、夫は常に仕事が忙しくて妻を構ってやれずに孤独感いっぱいになるシャーロット…
この倦怠期のハリウッドスターと孤独な若妻の二人は東京で、お互いの心の穴を埋めるかのように出会いべきして出会うのが、恋までには発展しない。
発展したらダブル不倫映画になってしまうし…?
そして、2003年当時の東京(日本公開は2004年)の風景をこうして映画を通して観ると、あの頃は海外からの外国人観光客がなんて少ないんだろうか(爆)!?
それにしても若妻を演じるスカーレット・ヨハンソンがチャーミングだよね!
こんな美人妻をほっとく夫の気が知れん(苦笑)?
この東京を舞台にした二人の心の距離感が、観ていてたまらなくいいんだよねぇ。
先日放送してた番組の解説によると、作品のヒントは、どうやらソフィア・コッポラが日本に来日した時の実体験をストーリーにしたらしいね。
そうか、ソフィア・コッポラも元夫のスパイク・ジョーンズに日本で冷たくされて孤独を味わったってことか?
それはともかく、あくまでも個人的に引っかかるポイントがひとつあるから、また観たくなったワケ!
そのポイントとは、、、
ウィスキーのCM取りをするハリス。
この時、カメラマンからポーズを007風に決めてと求められる。
ウィスキーを片手に007 ならマティーニだと主張するハリスだが、
構わずカメラマンは、ロジャー・ムーアの007で!
007だったらショーン・コネリーだろと、カメラマンに伝えるが、あくまでもカメラマンはロジャー・ムーアを要求!
渋々、了解してロジャー・ムーア風の決め顔(笑)!?
その後もロジャーボンド風の決めポーズを続ける。
クルッと銃のポーズでBang!
実際にムーアボンド似てる似てないは別にして、西洋人はやはりタキシードを着用するとカッコよく見えてくるよネ?
だってビル・マーレイだってカッコよく見えるし(笑)!
さらに他の場面では、
ホテルのカラオケで外国人女性ゲストが『007/私を愛したスパイ』の主題歌をオンチに歌うシーンもあった。
もしかして、ソフィア・コッポラはロジャー・ムーア派なのかもね(笑)!?
冒頭にも書いたが、前回は兄のロマン・コッポラを取り上げて今回は妹のソフィア・コッポラ…
ということは近々、偉大なる父、フランシス・フォード・コッポラをテーマにしてみようかな?
BS(有料放送)にて『ゴッドファーザー』シリーズが5月に放送する予定だし。
だけど正直に書くと、恥ずかしながら、あの有名なゴッドファーザーをいまだにオレは観たことない。
だって、オレ的にはトッツキニクソウな内容に思えるしなぁ…(汗)??
いかん、いかん、食わず嫌いみたいに、観ないで言っちゃいかん!
よし、これを機に、初めてゴッドファーザーを鑑賞してみるかな(あくまでも予定でね…??)
って、『ロスト・イン・トランスレーション』とは全然関係ない話題になっちゃったよ 😆















