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個々の組織がバラバラの対流性エコーが、ここまで乱立するのは珍しい。
よく観てみると、山間部が発生した対流雲が
中層の風向に沿って、南東へと流れているようだ。
流れ去っても、次から次へと山間部で発生するから、
このような乱立状態になる。
上空5,500m付近にマイナス18℃の寒気が入り、
地上気温は20℃前後まで上昇しているから、
大気の状態はかなり不安定。SSIも軒並み±0前後となった。
SSIがマイナスになるときは、シビアな現象に注意してほうがよい。
案の定、十勝平野では、霰や雹が降った。