クリスマス・イブに浜田省吾を熱唱してました
あ、どうもアドマンです。
※アドマンの戯言シリーズについて
「これから不適切な発言がありますことをお詫びします」
「またこのシリーズはフィクションであり、実在する団体・人物とは一切関係ありません」
みなさんはクリスマスイブだとかクリスマスだとかいうイベントはしっかりと互いが異性であることの再確認をするような
激しい性行為のためにどうお過ごしでしたか。
一応、ワタクシもアドマンっつて名乗ってるのでそれなりにアドマンっぽいこと言いますね。
西武線の所沢駅ですねー。
こんなとこにもシート貼ってんのかーって。
同じく所沢、よくある手法なんですけど工事支障入ると工事の仮囲いに貼るのはいいとして、
「なんだこの量」
こちらは多摩モノレール、コカ社がジャックですな・・・。
こういうのを見てると浜田省吾の「僕と彼女と週末に」の歌詞にある
「売れるものならどんなでも売る それを支える欲望」
ってとこが脳内リピートしましてね。
まぁあの歌結局、経済成長を推し進めるがために環境破壊が起こり、夜知らずにその海に入ったカップルが目が覚めた翌朝に
体調を崩し、散歩がてら浜辺に行くと波打ち際に魚が大量死してた・・・(略)でも僕は君を守りたいってな意味の歌なんですけど・・。
言えることは
もてじゃぱってあかんね。
ではよいお年を・・・。