なんですか、
今年のGWは11連休もあったとかなんとか…?
すごいですね!
私の現役当時は、
5月3~5日のみを指してGWといったんですが、
やっぱり時代は変わるもんですね…(苦笑)
まったくもって、今の感覚についていけません。
(っていうほど、大それたことでもないですけどね…笑)
さて、
前回、肝臓の話が出たので、
今回はそのつながりで、
肝臓についてちょっと取り上げたいと思います。
肝臓といえば、
「休肝日」
なんていう言葉をときどき耳にしますよね。
飲みすぎた翌日や、逆に前もって、
肝臓を休ませる目的で飲酒を控えるわけですね。
たしかに二日酔いになったときなど、
しばらくおとなしくしていれば、
酒が抜けて、頭や気分はスッキリするかもしれません。
…が、実はこれ、
まったく意味がないということ、ご存知でしたか?
一体どういうことかというと…、
アルコールの処理をできる限界というのは、
生まれたときから決まっている
のです。
言い方を変えれば、
一生の間に飲める酒の量は
あらかじめ決まっている
ということです。
すべての生き物には、例外なく、
「寿命」
というものが存在しますが、
これは、
「命そのものの限界」
「心臓の限界」
といったものだけを指すのではなく、
「肝臓」にも同じように
限界・寿命が存在するのです。
言うまでもなく、
アルコールは人体にとって「毒」ですから、
酒を飲むたびに、肝臓はダメージを受けます。
そして、当然、肝臓の解毒機能では、
100%修復・回復できるわけではありませんから、
酒を飲み続ける限り、肝臓にダメージが蓄積されていきます。
ところが、
それを無視して飲み続けると、
あらかじめ限界が決まっているわけですから、
そのリミットに到達してしまい、
その結果は・・・、
という話になるわけですね。
ですから、
たまに設ける休肝日で慢心・気休めするのではなく、
よくいわれるように、日頃から、何事にも節度を保ち、
きちんと自己管理をした生き方をするのが望ましいですよね。
限界ギリギリまでなら攻めても平気だろう、というのではなく、
限界に到達する前に、すでに何かしらの不調が出るわけですし、
ましてや、薬を飲みながら酒を飲む、
なんていうのは一番最悪です!
もう論外です!!
そもそも、
「酒しか楽しみがない」
「酒を飲まないとやってられない」
なんていう生き方はしたくないですよね。
やはり、自分自身の生きがいやポリシーを持ち、
「美学のある生き方」をしたいものです。
ちなみに…、
以前、飲み会シーズンのとき、
「ウコンの力」をがぶ飲みしている人がいました(笑)
積み上げられた空きカン・空きビンに負けないくらい、
空になった「ウコンの力」も積み上げられていました。
言うまでもなく、
これも意味がありません。
ウコン(ターメリック)は、あくまでも、
アルコールの分解酵素の分泌を促進させるだけであって、
ウコンそのものがアルコールを中和してくれたり、
解毒・分解に直接作用するわけではありません。
…にしても、
あれだけ酒を浴びるようにして飲んだ上に、
「ウコンの力」までガブ飲みできるなんて…、
逆に、感心してしまいました(汗)
というか、
こういう情報を知らなくても、
ドリンクをガブ飲みすれば相殺されるのか、
これで果たして健康になれるのか、
なんとなく感覚的に分かりそうなものですけどね…(汗)
世の中、不思議なこと、
おもしろいことがいっぱいです(苦笑)
P.S.
前回の記事投稿後も、
たくさんのメッセージをいただきまして
ありがとうございました。
一般の方で健康に興味をもっている人もメッセージくれるんですが、
マッサージ師、整体師、エステティシャンなど、
本業にされている方が、けっこうメッセージをくれるんです。
その中でもさらに、
長文で熱いメッセージを書いてくれる方もいて、
その内容やブログに、
かえってこちらがエネルギーをもらえたりします。
ホントありがたいです。
当然、私がはじめて健康・医学に取り組み始めた
20年ほど前と今とではぜんぜん違いますし、
3年くらい前と今でも、
世間の知識レベルとか流行みたいなものも、
相当変わってますよね。
全国各地に、同じように模索・追及してる仲間がいるんだなと、
なんだか勝手に親近感を抱いちゃったりしてます(苦笑)
(あ、そうそう、海外からメッセージをくれた方もいましたよ!)
こうやってネットを通じて、
いろいろな方と知り合えるのもすごく楽しいです。
もし、規模が大きくなったら交流会みたいなの開きたいですね!
…なんて、気が早いかな(汗)
to be continued...