前回の続きです

「安寧録」を見終わり、
「それでも僕らは〜チャオ家の軌跡〜」をU-NEXTで見ました。
2021年の作品です。
一気に見ちゃいました。
チャオ家の5人の兄妹と父親の1977年から約30年に渡るお話です。
1977年 5人目の七七の出産の影響で母親が亡くなってしまったところから物語は始まります。
父親はまともに働かず、自由気ままに暮らしていて子供を顧みない。
そのせいで長男の一成が父親がわりをしなくてはいけなくなっちゃう

生まれたばかりの七七は育てきれなくて、母親の妹の家に育ててもらうことになるんだけれど。
だって一成もその時点でまだ小学生なんだもん。
一成、二強、三麗(マオ・シャオトン)、四美、七七(ジョウ・イーラン)
5人それぞれ個性が違って面白いんだけれど、
ジャン・ワンイー演じる二強は、秀才の一成(バイ・ユー)と違い勉強は得意ではなく、学校を父親に退学させられちゃったり、のんびり見えるけれど、優しくて誰よりもたぶん強い。
最初の職場で仕事を教えてくれた師匠をずっと想い続けて、困難を乗り越えて成就させる。
とても好きなキャラクター。
ますますジャン・ワンイーのファンになりました。
もうひとり特に好きなのは四美(ラレイナ・ソン)。
末っ子特有のワガママさはあるけれど、決めたことはやり通す。ミーハーなところも共感できちゃう。一目ぼれした戚成鋼(ホウ・ウェンユエン)を追いかけてモンゴルに行っちゃうところは『彼女だと成鋼は思ってないんじゃないの〜‼️大丈夫なの?!』とハラハラし通し

私にはない行動力。
私は長女なので、一成の気持ちに激しく同意。親にあんなにひどい仕打ちを受けたことはもちろんないけれど。
後半、どんどん一成の具合が悪くなっていくのに、弟妹含め周りがほとんど気が付かない。
しかも自分から言い出さないところは『なんで??みんな気づかないの?!一成も治療をしなくていいの?ここまできてまだ背負っちゃうの〜!』とワンワン泣いてしまいましたが。
自分が育った時代とほぼ同じ時代を描いたドラマで、環境は違えど、どこか懐かしさもありました。
ジャン・ワンイーがさらに好きになり、今年見たドラマの中ではたぶんこの作品が一番になるんじゃないかな〜と思っています。
機会があればぜひ♡
ジャンワンイーの出演作は
「似錦」と「愛しているのに」(途中離脱中)を見たので、次見るとしたら「長相思」かな〜。