先日、強制地下労働2日目を実行した。
今回は前回の反省を踏まえある誓いをした。誰にでも愛想の良いキャラだが深くは関わらないと…。
今回の地下労働は地元の駅から送迎バスで(無料)40分くらいする搬入倉庫みたいな場所だ。バスでは隣にいたおっさんが気持ち良さそうに寝てた。
人数は60人くらいいて男女の比率半々でジジイからおばちゃん、ギャルまで幅広かった。
作業内容はいたって簡単。
あるキーホルダーを箱に3人1組で箱に詰める単純作業。
ちなみに私の組は、お婆ちゃんと童帝っぽいマジメ君だ。
しかも椅子に座りながらの作業なので疲れる心配はない。
ただ時間が経つのが遅いため作業が慣れてきたら、将来の事、金と女の事、格闘技の事など妄想を楽しまなければやってられない。
そのキーホルダーというのも、ある宗教団体の100周年記念のそれだったので完全に意識を飛ばし工作員となった。
昼休みはおっさんグループの席に座り携帯をいじって終わる。
そして最低限の会話しかしなくて、作業は終了した。
そう!俺が求めていたやり方はこれなのだ!
地下労働に友達つくりに行ってるわけじゃないし、終わったら馴れ合わずすぐ帰る!
地下労働難易度【★ 】
(喫煙所の場所だけ知りたかった、ギャルの隣で作業したかった)
収入6000ペリカ
(中堅ピンサロ1回分やな)
とにかく今回は日給は安くても、作業が楽で人間関係も面倒くさくないのでなかなか良かった。
如月佳也 強制地下労働残り14回!!