平日の夜にコールセンターに連絡を入れたので
翌日にサービスマンから連絡がはいった。
リクシルサービスマン:「スパッツさんですか、リクシルです」
私:「どうも。(流れない件で修理に来てくれた人だ)」
リ:「トイレの水が漏れてると聞きましたが」
コールセンターに説明したことをもう一度説明。
リ:「止まらないんですか?」
私:「そう、漏れているわけではなくて、
止まらないんです。タンクから流れた水が
トイレ(便器)に流れっぱなしなんです」
リ:「今から見に行けますんで、一度行きますよ。」
平日、日中の連絡。
当然仕事中。
私:「今(今日)は、仕事中なので17日の木曜日に
お願いしたいのですが・・・」
リ:「・・・。」
何やら確認中、紙をめくる音が聞こえてくる。
リ:「OKです、今なら予定は空いています。」
私:「じゃあ、17日の木曜日でお願いします。」
リ:「わかりました、17日にお伺いします。」
17日の木曜日になった
♪~
約束した時間ぴったり。
時間約束すればぴったりに来るから安心。
(どこかのハウスメーカーとは大違いだな)
リ:「おはようございます。リクシルです」
私:「どうも」
家に上がってもらいトイレを見てもらう。
サービスマンが何度か水を流すが症状が出ない。
サービスマンが来ると現象がでなくなることは
よくある事だが、まさか家で現象が出るとは・・・
サービスマンも困り顔・・・
現象が出なければ対処できない。
水槽タンク内をばらして確認。
前回見たWL(ウォーターライン)は超えていないし
パイプ(ストレーナー)内の詰まりもなし。
サービスマンは一通りのチェックをして帰っていった。
これが作業工賃の支払有で 2016/11/17の出来事だ。
しかし・・・
やはり、その後も時々水が止まらない。
すごい時は5分以上止まらない。
水道代もかさむ一方・・・
我慢も限界、もう一度リクシルコールセンターに
連絡する。
私:「スパッツと申しますが、
11月17日に見に来てもらったが、直っていない。
もう一度確認して欲しい。
次回発生した時は、動画(携帯写メ)取っておきます。」
コールセンター:「確認しますので、お客様の下のお名前を・・・」
私:「はい、スパッツです。」
コ:「・・・。確認ができました。では、前回お伺いした
サービスマンからもう一度連絡させますが
それでよろしいですか?」
私:「はい。出来れば、訪問日時を12月15日にしてほしいです。
その日なら、私が対応できますので。」
コ:「わかりました、それも合わせてサービスマンに
申し送りしておきます。」
コールセンターは受付のみ。
翌日、サービスマンから連絡有り
12月15日対応可能との事で決定。
それまでに、現象再発して、動画が撮れればいいな・・・