壁紙の気になるところを
伝えた。
次に、壁の気になるところだ。
(以前にも写真を載せたかもしれないが)
この施工は、如何なものか??
疑問が残る。
しかも、収納棚の上で
気が付かない人もいるかもせれない。
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写真では分かりにくいかもしれないが、
壁が捥げているのである。
あきらかな、施工不良だ。
しかも、前に一度現場監督に伝えてあり、
補修の依頼をしているのだ。
これを見た現場監督も
『なにか』を思い出したのだろう
「そうでしたね」と・・・
『「そうでしたね」じゃねえよ! 』
本当に、あなたの存在意義が
私にはわかりません。
よっぽど、担当営業が
最初にわたし(達)につけようとした
若い女性現場監督さんの方が
真剣に我家と向き合ってくれたんじゃねえの?
と、思えてならない。
(アブラののったベテランにお願いしたいと
若い女性現場監督さんを担当営業に
断った経緯がある。)
ただ、若い女性現場監督さんの上司が
我家を担当している現場監督なわけで
我家に対しての対応がこんなんでは
後進の指導などできないだろう。
所詮、そんなハウスメーカーだったのだ。

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