水回りの点検を終えた
現場監督。
おもむろに、外へ出て行った。
外装(雨どいとかの排水系の
点検らしい)をチェックしはじめた。
一緒に付いて回るわたし。
本当なら、付いて回るような事など
したくはない。
( 面倒な事などしたくない。
信頼置ける現場監督/ハウスメーカー
ならば、こんなことをする必要などない )
一周まわって、
気が付いてくれるだろうか??
引き渡し前に、
『 直せ!! 』と言って
外壁を直させた。
だって、外壁に
こんなのや、
こんなのが、至る所に有るのだ。
外壁って、外側から釘(みたいのもの)で
打ち付けるものなのだろうか??
結局、糊だか塗装をし直しただけで
終わっているが・・・。
プロなら、打痕の跡にひび割れを付けるな!!
で、外装点検と称して
家の周りを一周した。
が、
私が指摘したかったろ頃には
気が付かなかった、この現場監督。
もう、視点が違うのだろう。
水回り系に続いて、不具合を指摘した。
場所は、ここ。
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(わたしの指先が映ってしまっているが・・・)
明らかにひび割れに見れる。
しかも、2か所ある。
ひび割れの周りには、先の写真の様な
打痕(釘打ち)は無い。
無いのに、ひび割れ!!
何で!!
施工が悪いんじゃないの
と、また疑いが増え、信用が無くなった。

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