動物管理センターの話 2 | ryochinのブログ

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先日の更新から続きを書くのが遅くなってしまいました。スミマセン。

私は何か動物のために、センターのためにお役に立てることはありませんか?と、

どちらかといえば管理センターの敵というよりかは、味方寄りだと思うのですが、

非情に冷たい態度でした。

私が管理センターに行ったときは、まだフロアに他の外部らしきかたもいたし、私も管理センターに足を運ぶ自体、中に入ること自体が初めてだったので、フロアだけでも見ていこうかな?と、こちらはこちらで色々考えて入っていったのに、

入るなりすぐに事務所から職員のかたが出てきて「まだ何か御用ですか?」と正直すっごく嫌な言い方で言われました。

それですぐに帰ってきましたが、あんな態度なら譲渡会や何か協力を一般の人にお願いすることがあっても協力したくなくなります。

正直、職員のかたはお給料が出てるそれが仕事だからやっているのでしょうが、

それに比べて私みたいにボランティアでという人のほうが、よっぽど動物に対して愛が深いのではないかとも思ってしまいます。

私は動物を捨てに行ったのではないのに、何でそんな冷たい態度や言い方をされなきゃならないのでしょうか?

ボランティアや、管理センターに協力する気持ちも冷めてしまいます。

最近は、なるべく殺処分を減らすために、
期限を伸ばしたり、里親さん探しに力を入れている県や市が多いようですが、

あーいう態度を見ると、なんだか残念な気持ちになってしまいます・・・。




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