仁淀川町で郷土の偉人、金子直吉翁を顕彰するイベント検討会に参加した。
仁淀川町の住民ではないが(^^)
私は今回は金子直吉氏のルーツを探る的な内容となったのでまずは勉強会的に戦国時代の金子直吉先祖の動きを追いながら、一族にあるそのアイデンティティ、想いを探る資料を少し持ち寄り、共有した。
ところで、仁淀川町はサクラ満開であった。今回の打ち合わせ場所である仁淀川町観光協会の職員は頻繁にある花見場所への道案内問合せに答えていた。
ひょうたん桜はピークを過ぎたみたいだが、他の桜は満開で、会後、仁淀川支流土居川沿いを訪問したら、サクラ並木は見事であった。良い時に来たもんだなと(^^)
仁淀ブルーとサクラ。
ヒラヒラと川面をツバメたちが舞っていた。
しかし、自宅の高知市に帰ると、近所の鏡川沿いのサクラは一部咲きともならないような状態でたまげた。なんだ、この差は。まあ、来週末には少し花見ができるかも。
SEE YOU!