本棚を眺めていたら、以前にこんな本を買っていて未読であったので読んでみた。もともと興味がある教育関係のノンフィクション。我が家の5歳長女の今後の参考にという部分もあり、興味深く拝見しました( ˘ω˘ )
鈴木亮さんの
「塾不要 公立中立一貫校受験」
を読みました。
塾の必要性や私立校への疑問を持つ著者が親子で挑んだ公立中高一貫校への受験体験記的な本である。
読みやすさは著者が新聞記者さんからなのか。受験への具体的な親の関わり方や対応の臨場感からか、スイスイ、グイグイ来る内容に非常にわかりやすく有益な本だなと感じました。
内容は2007年当時の次男の受験記録がメイン。私も塾不要論は実は賛成で、いかに塾にお世話にならないで進学したり、自らの道を探していける子にするかを見いだしたく思っている人間である。著者の子息たちはけしてガリ勉でもなく、いたって自然に、いろいろな体験やスポーツ、家族のなかで伸び伸びと成長してきた子で、当時、中高一貫高の波に乗り、一念発起して親子で受験した。受験は私立校の求めるものとは全く違う、自ら考え体験し、考えを持って理論的に物事を発信しなければ受からないテストである。詰め込み教育では歯が立たずである。
どんな過程でどんな結果かは読んでみてください。最後にはちょっと涙しました。高知なこんな中高一貫校はないように思うが(あればいいのに)、この先、著者の子供達がどんな大人になったか続編が読みたいな(まあ、それもないが)( ˘ω˘ )
SEE YOU!
