石田ゆうすけさんの「行かずに死ねるか!」読みました! | がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

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土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!

連休も最終日となり、天気は曇りとなり雨になりそうで、少し憂鬱な感じです。
気分はオープンカーでどこかに走りに行きたい気分。ああ、オープンカーほしいな( ˘ω˘ )

旅本を読みました。
かなり、ハードなハードな旅である。
自転車世界一周、走行距離9万5,000km、実に7年半の旅である。
今まで読んだ中では最も凄い旅かも。
自転車で走ったのはせいぜい20kmな私には驚異である。




アラスカを出発し、アメリカ大陸縦断し、ヨーロッパ、さらにアフリカ大陸縦断、さらにアジアを旅して、帰国する。
途中、感動する場所や人々との出会いで長逗留ありながらのエピソードの数々。やっぱりなというのはペルーでの身ぐるみ剥がされた強盗劇は読みながらこちらも冷や汗!この時死んでもおかしくはなかったね、うん。

世界遺産に感動したり落胆したりしながら、他の日本人チャリダーたちとの出会い、共に走り、また別れ。著者にとってのアフリカ旅が旅の長きクライマックスかと思う。わたし的にはイギリス旅をじっくり描いて欲しかったがあっさりスルーされたが、カナダあたりの川下りや釣りシーン、魚を食べるシーンなんかは実に羨ましくなり、ああ、行きたいと気持ちを持って行かれた。

ネタバレするので詳細は書かないけど、解説の椎名誠さんも書いたように文章もうまいし、旅の中で著者が成長するのも読んでいてリアルである。情景描写は素晴らしく頭の中に著者の見た世界、景色が広がる( ˘ω˘ ) 

本書には2冊も続編的な文庫本があるらしく、楽しみになってきました。


SEE YOU!