昨日のブログの続きですが
高知県西部をドライブしました。
四万十川中流域の十和地区をはなれて
四万十市から太平洋の海岸線のあるところ
それは大方(おおがた)現・黒潮町に移動
した。
クジラの見える町である。
「ビオスおおがた」にはそんな展示もある。
砂浜美術館といい砂浜景観をまるごと
美術館として活用している素晴らしい地である。
浜辺にはサーファーがたくさんおり、休日感があるねえ。
どうやら、ここは、サーフィンのメッカか。
とってもきれいな砂地はここの自慢ではなかろうか。
松林も、砂浜も美しい。
このエリアには塩業がさかんである。
手作り塩の産地である。
帰りにここの地元産の「塩」も買ったので、おにぎりにして
食べようと思います。
SEE YOU!