農観連携
っていう取り組みですね。
今回はJTB主催で
観光フォーラムがあったので参加してきました。
タイトルは
高知の魅力と観光振興
~高知の豊かな1次産業を活かした観光を考える~
として、多くの県内観光業、行政、各種団体が集まった
なかなか盛大に行われた。
様子の画像は無いんですけど。
農業×観光
ってことは、いわゆるエコツーリズムやグリーンツーリズム
ということでもずっとやっているように思うけど、
なにか、突破口的なトコが見えてないような気がします。
事例発表では複数の成功事例を教えてもらった。
課題は何であろうか?
例えば、私的にはフランスのワイン産地を旅したいと思う。
そのワインを飲みたいし、ワイナリーも訪問したい。
ブドウ畑も見てみたいし、その収穫も手伝ってみたい。
ほとんどワインの知識は無いけれど、そこにしかない
体験があると期待する。モチベーションは上がるってもんです。
そういう土地の魅力がある。
高知も全国一の野菜がたくさんあるし
おもしろい野菜もあるじゃないかな。
農業、農家との連携はJAさんとの連携をもとに
農家さんへ繋いでいくことや、収穫期などの超多忙な時期に
「観光」をなんて言ってもだめだろう。
農家サイドの事情、生業というものがあるから、そこに
コーディネターがいるだろう。
仁淀川町の田村カブ・ツアーってのはどうだろうか?
あ、そういえば、
仁淀川町の温泉宿「ゆの森」のスタッフTさんからメールでの
連絡があった。
いつもお世話になっております。
雨竜の瀧の工事は完了しており、入口から(遊歩道)の散策は通行止めもなく楽しめますよ。
おお~そうなのか、次回は行くぞ!≧(´▽`)≦
田村カブをつかったメニューを予定しております。今後とも、よろしくお願いします。
まじか、田村カブ・メニューが
ついに仁淀川町内で食べられるか!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
いやはや楽しみです。
旅は、やっぱ食との連携、そして土地の魅力ですね。
ついに仁淀川町内で食べられるか!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
いやはや楽しみです。
旅は、やっぱ食との連携、そして土地の魅力ですね。