今朝は台風が接近した朝っぽく、不安定な天候だ。
ごろごろと雷が時々なり、雨も風も時々激しくなっている。
外はそんな、不安定感だったけど、この本を読んで
気持ちはなんとなく爽やか、幸せな感じあるのが気持ちいい。
高野秀行さんの
「ワセダ三畳青春期」
である。
ああ、また、高野本に魅せられてしまった。
この本を読むのは4度目かっていう感じなのだが
最近はコムツカしい?本ばかり読んでいたせいかもで
気分は気楽だった。
この本は、辺境ライターの高野秀行さんが大学時代から
30歳前半過ごした、東京、早稲田にある昔ながらのアパート
である野々村荘(仮名)で引き起こされた実話物語である。
三畳の部屋に轟くストーリー!
三畳の部屋だからこそあるエピソード。
昭和30年代に建てられた野々村荘で繰り広げられた
エピソード群に、どこか懐かしさと常に親しみ、感動すら
あるのである。
とにかく、笑える。
とにかく、作者含め登場人物も面白い!
ケンゾウさん
守銭奴
イシカワ
ケガワくん
中江
アホの成田
大家さん
などなど。。。。。
まことに愛すべき登場人物たち!
内容についてはここには書かない。
数々の旅行記の著作がある高野氏だが、東京に帰れば、こんな生活
だったのがおもしろすぎるではないか!!
UMA探しでアフリカ・コンゴ、タイやミャマンーでの辺境旅も
死ぬほどオモシロイが、これにはかなわないって感じである(笑)
ああ、またタカノさんの探検ノンフィクション本を読み直すか。
SEE YOU!
