仁淀川町の歴史というか、伝説には
巨木のハナシがときどきでてくる。
大昔、仁淀方面には八畳敷きの桧があり、それを
切り倒し、京の都に川に流して運んだという伝説的
事象もあったという。村史に記載があったように思う。
これも、でかい!
映っているのは仁淀川町の某地区の巨木。
観察しているのは仁淀川町のK氏だが
この木は神社のご神木だったのだが
どこかの不心得者に枯らされ、地区住民たちも
泣く泣く切り倒したものだという。犯人は謎のままだ。
1000年杉と言うてもよいような歴史ある木である。
仁淀川町の豊かな自然が作り出したもの。
このような不心得者が出ないよう警戒が地域fr必要だと思う。
SEE YOU!