仁淀川町は実は茶どころ!
町内各地はほとんどが茶農家と言ってもよいくらいに
茶栽培をむかーしから、している。
高知の中でも気候がお茶にも合うんだろう。
とくにここ、仁淀川町の沢渡地区は昔から手揉み茶技術
を先駆的に導入して発達してきた歴史がある。
沢渡茶
はひとつのブランドであろう、思います。
今日は高知市でその沢渡茶販売をしている
岸本くんの販売ブースの手伝いをしに行ったのだ。
ブースは仁淀川町が毎週、週替わりで仁淀川町の各団体が
利用して販売している。
刺激的な日曜市はアジア的な市、活気のある市場として
ますます面白くなっている昨今である。
今日も昨日の雨日和と一転、青空の今日は人出が違った!
仁淀川町の観光特使の吉田類さん
は仁淀川町のハッピを着て
等身大で観光PRである。けっこう、この看板観て、はっとする
お客さんがいるのである。そこで、すかさず、仁淀川町の観光
ネタ、っていうか魅力をバリバリっと語らせてもらうのだ。
高知市の料亭・濱長さんとのコラボ商品。
岸本君の粉末茶葉がペットボトルの中で舞うのだ。
ひねってたたくと粉茶がペットボトル内に入って
振ると、いきわたって飲めるのだ。なかなかアイデアものだ!
これがまた、絶品!
お茶の和スイーツの革命児もいまっせ♪
沢渡の茶大福!
次回はいつの出店かわかりませんが、
いちでも買えるのはここ
ネット通販サイトをよろしくです。↓
沢渡茶通販サイトでさまざまな茶商品販売中!
SEE YOU!